
手前に三菱のMUー300、その奥に警視庁のヘリコプターEH101(2026.2.26)

MUー300の左にMRJのモックアップ(実物大模型)が見えます。(2026.2.26)

上から見たMRJのモックアップ(2026.2.26)

さらに階段を上がり別の角度から見ると、こんな景色が見えます。(奥にブルーインパルスが展示されてます)(2026.2.26)

ヘリコプターを上から見る事あんまりないかも、しかもエンジンむき出し。(2026.2.26)

EH101(AW101)警視庁航空隊「おおぞら」

イタリア海軍、イギリス海軍等のNATO各国など各国で使用されて、唯一の民間仕様機が警視庁航空隊で活躍した「おおぞら」、それにしても大きいな。
EHとはヨーロピアン・ヘリコプターの略で、イギリスのウェストランド社とイタリアのアグスタ社の合弁会社が開発した機体だって。(2026.2.26)

メインローターの先端って、こんな形してるんだね。このローターはBERP(バープ)・英国実験ローター計画から生まれた高性能のローターブレードらしい。(2026.2.26)

複雑な形状をしています、ヘリのローターの先端なんて見ることないもんね。

ヘリってすごいな、こんなでかい金属の塊が自由に空を飛ぶ、ちょっと前まで江戸時代だったのに。(ちょっとか?)

手前にある小さなロビンソン R22(扉が無いので怖そうですが)と比較するとEH101の大きさが際立つ、大型トレーラーと軽トラみたい。(国内最大と国内最小のヘリコプターの比較)(2026.2.26)

上から見て比較するとこの違い(2026.6.13)

軽トラとトレーラーの信号待ち。(2026.2.26)

エンジンはRolls-Royce Turbomeca RTM322 02/8 を3 基搭載、見ても解らないけど・・・。

機体の先端に警視庁のマークが。パトロールや遭難者の捜索、救助活動に活用され、三宅島噴火の慰問の際は、上皇陛下・上皇后陛下が搭乗されたそうですが、2018年6月に登録を抹消(2026.2.26)
機首の側面の窓の下に2本あるのは、対気速度をはかるピトー管(異物が入らないようにカバーしてあります)

警視庁のマーク(金ぴかじゃないのね)、水戸の紋所みたい。
上皇陛下、上皇后陛下が使用された座席

三宅島行幸啓 三宅島噴火被害による全島避難から帰島後1年を迎えた島内状況ご視察(平成18年3月)案内文より


上皇陛下、上皇后陛下が使用された座席が展示されてるけど、ラッピングが厳重で見れないよ、ほかに良い展示方法はないものか・・・。(でも、座席は通常と一緒なんだ)

最大で30人が乗れる大きな機内、ヘリコプターってそんなに乗れるんだ。(右側の2席は実際に座って、シートベルトを装着できます)

シートベルトは4点式、試しに装着できるらしい。(左側の奥の座席で試着出来ます)
バブルウィンドウ

機体からはみ出るバブルウィンドウ、遭難者を探すときなどに、ここから覗いて捜索する。

バブルウィンドウの中から見た風景。

これだけがばっと開くと効率的に運べそう、ローディング・ドアって言ううんだ。

胴体後部から見るとほぼ出入り口で、大きな荷物はここから搬入するのかな。

全長22.83mの巨体に5枚のメインローターを備え、主回転翼直径は18.6m、3発のエンジンで最高速度は311km/h、航続距離1370km(東京~小笠原のストップの航続性能)、子供の頃、学校のイベントで校庭にヘリコプターが着陸したが、その時は校庭の砂が全部吹き飛ぶんじゃないかと思うほどだった。
EH101みたいな大型ヘリだとどれくらいの風圧なんだろう、ちょっと浴びてみたい気もするが・・・。

飛行機もそうだがヘリのパイロットってすごいね、これだけの計器を使いこなすんだから。(2026.2.26)

海上自衛隊や南極観測船などでも導入され、活躍してたんだ。


こんな長いローター(18.6m)を5枚も回して飛ぶのだからヘリのエンジンすごいパワーだ。(2026.2.26)

ヘリコプターはこれが無いと飛べません、テールローターが無いとヘリコプターはクルクル回って制御できない。(タケコプターはあり得ないらしい、子供の夢が・・・)それくらい重要なのに目立つのはメインローターばっかり。


MH2000

MH2000は三菱重工業が国産初を目指して開発したヘリコプター、しかし試作機が墜落事故を起こすなど開発は上手くいかず、生産数7機に留まる。(2026.2.26)

ヘリコプターが飛んでいるのは見るけど、仕組みや説明は見たことが無い、勉強になります。

内装が剥がされていて、ヘリコプターの構造が見れるのは一般人には貴重です。(2026.2.26)

試作機の墜落原因となったのがテールローターだった、MRJとかヘリコプターとか国産の航空機は何故か上手くいかない、自動車や造船などは世界をリードするほどの技術と経験があるのに・・・。でも最初はみんな失敗から学んで進歩していったから、いつか航空機も。(2026.2.26)

なんでもそうだけど、物を最初から作るのって今の日本の技術でも難しいんだろうか、特に航空機は事故が許されないから。ガンバレ日本の航空機産業。(2026.2.26)

いつかMRJと共に日本の空を飛ぶ日が来るかも・・・。
MuPAL-ε(ミューパル-イプシロン)


MuPAL-εは、日本初の純国産ヘリコプターとして三菱重工業が開発した「MH2000」をベースにした機体で、JAXAが高精度・大量のデータを取得する為に実験を行っていたそうです。(2026.2.26)

ドアにJAXAのロゴが、JAXAって宇宙だけじゃないんだね。(2026.2.26)

ここでいろんなデータを計測し、実験していたのか、さっぱりわからんけど・・・。(2026.2.26)

これ座っていいのかな?(2026.2.26)

ヘリのコクピットなんて見る機会無いし、まして座ることも無い、どうやって操縦するの?(2026.2.26)
プラット&ホイットニー社(アメリカ)製 PW4000-112 実物大航空エンジン模型

PW4000-112はボーイング777-200/-300等に搭載されているエンジン(JAL日本航空やANA全日空でも運航されているB777に搭載)で、この実物大模型はエアショー等での展示に使用していたものだそうです。(2022.7.29)

ファンの直径は2.8メートル、全長は4.9メートル、総重量7,030キログラム(2022.7.29)

ガタイは大きくても中身は超精密な機械の塊、そりゃ何百人の命を預かる航空機のエンジンだもの。


推力90,000ポンドと言われてもピンとこないけど、とんでもないパワーだってことは判ります。(2022.7.29)

巨大な恐竜みたいな鳥の足にタイヤが付いてるようだ・・・。現代の巨大な機械の鳥の脚。
でかいな。タイヤにB747って書いてある
エンジンのカットモデル

ずらりと並ぶエンジンのカットモデル、すべてのエンジンに丁寧な説明があり理解できるようになっている。(2026.2.26)

これってプラモデル?販促用にメーカーが特別に作ったものですか?(2026.2.26)

エンジンのカットモデル、中の構造はエンジンによって違いがあるのがわかる。思わず回したくなってしまう。(触っちゃダメよ)(2026.2.26)
MUー300

三菱が作ったのに、販売力が弱く他社に譲ってしまったビジネスジェット、何で日本の航空機はこんなにうまくいかないの・・・。

高須クリニックの院長が乗ってるのはどの機種?


プライベートジェット持ってるよって自慢してみたい・・・。

ビジネスジェットでお仕事する人になりたかったな・・・(絶対無理だ)。

説明を見ながら機体を一周するだけでMUー300の事がわかった気がする(すぐに忘れちゃうんだよね・・・)

院長こんなのに乗ってるのかな、海外で乗ってたような・・・。
MRJモックアップ

幻に終わってしまったMRJのモックアップがあります、もう乗れなくなってしまったのでここで体験します。(2022.7.29)

ホントなら今頃、飛んでいたかも・・・。あ~もったいない。(2022.7.29)

MRJが世界中の空を飛んでる所を妄想して・・・。(2026.2.26)

いつか離陸するところをこんな風に見上げる日が来るかも・・・。(2026.2.26)

エンジンもカッコイイ、ピカピカだ。(2026.2.26)

(2022.7.29)

いかにも座り心地がよさそうな革張りのシートが並ぶ、成功した人たちが乗る機内です。
やっぱ、自分は完成しても乗ることはないでしょう。(2022.7.29)

完成してたら日本の航空機の評判も上がっただろうね。(いつかきっと・・・)(2022.7.29)
F-86F セイバー(2022.7.29の展示)

戦後のアメリカ空軍が開発、1950年代から運用したジェット戦闘機がノースアメリカンF-86Fセイバー、アメリカ空軍だけでなく、世界各国で配備、日本の航空自衛隊でも運用されていた。(2022.7.29)

ブルーインパルスの最初の航空機、1964年の東京オリンピックの開会式で会場上空にカラースモークで五輪マークを描いて話題になった。
しかし、開会式前日は大雨だったため、ブルーインパルスの隊員たちは開会式は中止だと思い、酒を飲みに出かけ、二日酔い状態で開会式を迎えたら、想定外の晴天になりずいぶん慌てたらしい。(現代では考えられないよね、その状態で飛ぶなんて・・・)
結局、無事晴天になった上空に五輪マークを描いたとか、めでたしめでたし。(2022.7.29)

写真は2022年7月29日訪問時に撮影、2026年2月26日の訪問時に同機は見当たりませんでした。
あいち航空ミュージアム ④ 実機の展示 YSー11・MUー2・零戦・八〇式名市工フライヤー へ続く
