あいち航空ミュージアム
あいち航空ミュージアムは「航空機産業の情報発信」、「航空機産業をベースとした産業観光の強化」「次代の航空機産業を担う人材育成の推進」を目的とし、「金田一少年の事件簿」、「TRICK」シリーズ、「20世紀少年」などの監督や演出家として有名な堤 幸彦(つつみ ゆきひこ)氏が名誉館長を務める施設で、2017年11月30日に開館しました。

あいち航空ミュージアムは県営名古屋空港の旧国際線駐機場に建設され、航空機の格納庫の形状をした建物になっています。(2026.2.26)

あいち航空ミュージアムは商業施設のエアポートウォーク名古屋に隣接しており、2階の連絡通路で繋がっています。(2026.2.26)

まるで飛行場の中にいるような雰囲気の風景です、それもそのはず、元々空港だった場所です。(2026.2.26)

空港だった頃は旅客機のエプロンだった場所が、駐車場になってます。(2026.2.26)

エアポートウォーク名古屋は2005年(平成17年)2月16日に中部国際空港(セントレア)が開港されるまで、旧名古屋(小牧)空港の国際線ターミナルビルでした。(2026.2.26)

そのため、空港だった名残りがあちらこちらに残り、ボーディングブリッジがそのまま利用されています。国際線のターミナルビルの跡地はユニーが運営するショッピングセンター(エアポートウォーク名古屋)となり、シネコンなども建設され、飛行機の離発着する様子が見れることもあり賑わっています。(2026.2.26)

空港の建物をそのまま利用しているのが判ります。(2026.2.26)

あいち航空ミュージアムへ行くには、エアポートウォーク名古屋の2階から延びるボーディングブリッジを渡るのが一般的です。(2026.2.26)

エアポートウォーク名古屋側から見たあいち航空ミュージアム(2026.2.26)

エアポートウォーク名古屋に買い物に来るお客さんも、かつてここが国際線のターミナルビルだったことを知らない人が増えているんじゃないかな。(2026.2.26)

あいち航空ミュージアムを西側から見た景色、右側にエスカレーターと、1階出入口があります。(2026.6.13)
1階出入口

こちらの1階出入口は、車いすなどの利用者や、ミュージアムショップだけを利用するときに使用するようになっているようです。(ミュージアムショップだけなら、一階出入口から入れば入場料を払わず利用できます)(2026.2.26)

車椅子利用者とミュージアムショップ利用だけの出入り口(2026.2.26)
国際線のエプロンだった名残りのベンチ

一階の出入り口の横にはこんなものが。(2026.2.26)

ベンチとして利用されているのは、かつてジャンボジェットが駐機していたエプロンのコンクリートで、重量に耐えるために厚さ43cmだった。(ここに来なかったら知らないよね、そんなに厚みがあるなんて)。
説明文にあるように、普段は見られない部分で、「是非、一緒に写真に納めてください」と関係者の熱意が伝わります。でもほとんどの人は2階のボーディングブリッジを利用するので、ここに来る人は少ないかも。(2026.2.26)
マーシャラーの案内看板

こんなところにも空港のこだわりが。飛行機を誘導するマーシャラーと呼ばれるグランドハンドリングスタッフの一員が施設の案内をしています。(2026.2.26)

マーシャラーはこんなところにいます。(2026.6.13)

このポーズ、飛行機を誘導するときによく見ます。(2026.2.26)

マーシャラーって言うんだね。(2026.2.26)
空港の名残り

エアポートウォーク名古屋の2階にあるインフォメーションには空港の名残りが。(2026.2.26)

表示は変わるのかな、そこまで気にしたことが無いので・・・。(パタパタしたら面白いけど)(2026.2.26)

エアポートウォーク名古屋から案内看板に沿って進みます。(2026.2.26)

背後に見える滑走路をバックに、こんな顔出しパネルで写真はいかが。(2026.2.26)

さて、ボーディングブリッジに向かいます。(2026.2.26)

まるで空港のような造りです、そりゃそうだろ空港だったんだもん。(他にも空港の名残りがあります)

ボーディングブリッジを渡るとフォトスポットがあり、写真を撮ります。(2026.2.26)
ライトフライヤー号のトリックアート

フォトスポットでカメラを構えると、天井と壁面に描かれたライトフライヤー号のトリックアートの写真が撮れます。(2026.2.26)

飛行機の元祖みたいな存在で、歴史の教科書に出てきました。
4回目の飛行実験で260m飛んだのか・・・知らなかった。(説明文をちゃんと読まなきゃ)

エントランスは空港の出発ゲートをイメージした感じです。(2026.2.26)
レインボーカラーのMDー90

名古屋空港でも飛行していたJAS(日本エアシステム)カラーのMD-90の模型がエントランスにあります。(2026.2.26)


実際にこのカラーリングで飛んでいた、日本エアシステムのMDー90(2026.2.26)
黒澤明デザイン

なんと世界的に有名な映画監督の黒澤明のカラーリングだったとは。(2026.2.26)

入場券を購入する発券カウンターがあります。入場料は大人1000円、高・大学生800円、小・中学生400円、未就学児は無料。(詳しくはホームページ等でご確認を)(2026.2.26)
名機百選のカードがもらえる

入場チケットを購入するとカードが1枚貰えます。今回は90式艦上戦闘機でした。

カードの裏には、説明も書いてあり、よい記念になります。なお、カードは100種類ある様なのでコンプリートはちょっと無理かな。

2026年6月13日に訪問したときは、なんと欲しかった2式大艇のカードが貰えました。(やった~)

結構しっかりしたカードになっていて、記念になります。(名刺サイズです)(2026.6.13)

あいち航空ミュージアムの入り口は、飛行場らしくDEPARTURES GETE(出発ゲート)になってます。(2026.2.26)

入場券も搭乗券/Boarding Passになっていて、飛行機に乗る雰囲気になります。
QRコードを出発ゲートにタッチして入場します。(2026.2.26)
あいち航空ミュージアム ② 出発ゲートにタッチして入場すると飛行機だらけ へ続く

