あいち航空ミュージアム ⑪ 名機百選 40~49

航空機

40. 94式艦上爆撃機 D1A1 昭和9年(1934年)

航空母艦に対する急降下爆撃機を行うため開発され、高速度を出すためなのか、翼が少し後退しています。(2026.6.13)

昔は強度が無いため、試験飛行で空中分解など悲惨な事故も多かったらしい。(パイロットじゃなくてよかった・・・)(2026.6.13)

爆弾は幾つ積んでいたのか?(2026.6.13)

毎週、愛知時計電機の本社前を通るたびに、ここで94式などを製造していたんだと毎回見てしまう。(2026.6.13)

41.  95式戦闘機 キー10 昭和10年(1935年)

初期の日中戦争で活躍したが、時代は単葉機に移行する時代だったため、最後の複葉戦闘機になったとか。(2026.6.13)

機首の下にラジエーターへの空気取り入れ口がある独特な機体(2026.6.13)

操縦席の横のボディに貼ってあるのは、撃墜した敵機の数?

航続力:1100kmってどこまで行けるんでしょう?しかも乗員一人なので休憩も交代も無い・・・。

42. 95式1型中間練習機 キー9 昭和10年(1935年)

これも赤トンボと呼ばれた機体(ほぼ黄色と思ったら、赤橙色に塗られた機体があったのか)(2026.6.13)

43. 95式3型初級練習機 キー17 昭和10年(1935年)

複葉機の時代が終わりに近づいてきたころの練習機(2026.6.13)

練習機だから二人乗り?教える方も命がけ。(2026.6.13)

良くここまで作れるなと毎回思ってしまう、実際の大きさで見たらホント細かい。(2026.6.13)

これは赤トンボじゃないの?(2026.6.13)

44. 96式艦上戦闘機 A5M1~4 昭和10年(1935年)

やっと機体の全部が金属製の飛行機になりました。(2026.6.13)

固定脚には空気抵抗を考慮してかスパッツが装備されてます。(2026.6.13)

当時の技術で沈頭鋲は難しかったらしい。

45. 97式飛行艇 H6K1~5 昭和11年(1936年)

とんでもなくデカい機体、周りの航空機の何倍もある巨体。(2026.6.13)

日本でもこんな大きな航空機を制作し、飛ばせる時代がやってきた。
全長:25.63m 全幅:40mの巨体2026.6.13)

国産初の大型飛行艇、初めてでこんな大きな飛行艇作ったの?すごい技術の進歩だ。(2026.6.13)

この巨体が離水、着水するところ見てみたかったけど、その時代に生まれたくないし・・・。

25分の一でも充分大きい、まるで本物みたいにリアル、4発のエンジンで大空に舞い上がる。

ちょっと離れないと全体が写せない、それほどの巨体、そのため綺麗に撮影するのが困難(2026.6.13)

飛行艇はエンジンやプロペラが波の影響を受けないように、なるべく高い位置にする必要があるとか。

巨体ゆえに空中戦などには不向きで、敵の戦闘機に見つかれば貧弱な防御では対抗できず、撃墜されることが多く、後方支援や輸送任務などに使われていたそうです。

綾波も輸送専用機として使用されていたそうです。(なので塗装も軍用機の色じゃないのかな)

後部の銃座にも機関銃などの装備がありません。(2026.6.13)

「南海の花束」ってどんな映画・・・。(2026.6.13)

46. AT2 旅客輸送機 昭和11年(1936年)

全身ギンギラ銀の飛行機、これ絶対軍用機ではない、こんな目立つボディだったらすぐに撃墜される。

明らかに軍用機とは違うフォルムで、昭和11年に旅客機があったんだ。

操縦席の風防が逆のような気がするが、空力的には優れているとか。でも現在、こんな飛行機見たことないので、デメリットがあるのかな。(ワイパーの無い時代の雨対策だったなんて話も・・・)

前から見ると、今も飛んでいてもおかしくないような機体だ。(2026.6.13)

47. 97式重爆撃機 キー21 昭和11年(1936年)

いかにも軍用機と判る塗装の重爆撃機(2026.6.13)

機首の銃座からはどんな景色が見えた・・・。(2026.6.13)

ピントが合わず操縦席の中が見えないけど、内部まで再現されてます。(2026.6.13)

後部の銃座もスライド式のキャノピーになり、ずいぶん進化してきました。(2026.6.13)

三菱と中島に試作機を作らせたら甲乙つけがたい機体が出来て、陸軍は困り両社のいいとこどりの機体を作ったとの説が。(あくまで噂ですが・・・)(2026.6.13)

48. 97式艦上攻撃機 B5N1~2 昭和11年(1936年)

どこから撮っても天井の照明が入ってしまう。良い角度はないものか・・・。(2026.6.13)

3人乗りのようですが、一人は後ろ向き(ずっと後ろ向きは辛いよね・・・)(2026.6.13)

恒速性可変ピッチプロペラっていわれても・・・、あとで調べてみよう。(2026.6.13)

49. 97式戦闘機 キー27 昭和12年(1937年)

なんだかすっきりした機体、ずいぶんシンプルな戦闘機です。(2026.6.13)

陸軍初の低翼単葉戦闘機で、陸軍の主力戦闘機として日中戦争から太平洋戦争初期に活躍した。

プロペラが金属製になり、それまでの木製に比べ形状が複雑になってます。(2026.6.13)

昭和12年は名古屋城の金鯱の鱗が盗まれ、ヘレンケラーが来日、盧溝橋事件が勃発するなど不安定な時代だった。(2026.6.13)

あいち航空ミュージアム ⑫ 名機百選 50~59 へ続く

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