2026 AUTOBACS SUPER GT Round 5 「SUZUKA GT 300km RACE」 ⑩ 鈴鹿サーキット 8月22日 スーパーGT第5戦 予選を見た後に、四日市の夜景を見るために「うみてらす14」に寄り道

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四日市港ポートビル「うみてらす14」に寄り道

 鈴鹿サーキットで予選を見た帰り道、夕暮れの四日市市をドライブしながら、ふと、この時間なら「うみてらす」から夜景が見えるのではと思いました。たしか土曜日、日曜日は営業時間が通常より遅くなっていたはず。
 あいまいな記憶を頼りに、四日市港にあるポートビルを目指しました。(2026.8.22 19:04)

 2017年にロードバイクで来た時に、何か変わったデザインのビルがあるので、行って見たら、それが「四日市港ポートビル」でした、そしてビルの14階に展望展示室「うみてらす14」(フォーティーン)がありました。
 四日市港ポートビルは1999年8月、四日市港の開港100周年を記念して三重県四日市市に建てられた超高層ビルで地上高100m、14階建て、最上階には港関連展示コーナーの展望展示室「うみ てらす 14(フォーティーン)」があり、地上約90mの高さにある展望展示室からは四日市港の港湾や市街地、工場夜景などが見える場所ですが、夜は来たことがありませんでした。

四日市港ポートビルの入り口です、何時まで営業してるのかな・・・。(2026.8.22 19:05)

中に入ると、広いロビーに人がちらほらいるだけ、エレベーターで最上階の展望室を目指します。

エレベーターを降りると、正面に四日市の工場夜景のパネルがあり、もうこれは見るしかないでしょう。入場料金は大人(高校生以上)310円、中学生以下は無料の良心的な展望施設です。

 開館時間は午前10時から午後5時ですが、土日祝日は午後9時まで営業しています。(※入場は閉館30分前まで)。
 休館日は水曜日(10月・11月・祝日の場合は開館) 12月29日~1月3日なので、事前に確認をお願いします。

中に入ると、夜景の邪魔をしないように照明が落とされ、館内は薄暗くなってます。(2026.8.22 19:11)

展望室は東西南北の4面がガラス張りになっており、中央には四日市の全体が俯瞰できるナビゲーションシアターがあります。

ナビゲーションシアター

四日市市が工業地帯で港湾都市なのがよくわかる

黄色のボタンを押すと、ライトが点灯し施設がどこにあるのか、わかるようになっています。

ジオラマがすごく精巧に出来ていて、四日市の街並みやコンビナートや工場群、港の様子が一目でわかり、四日市市民でなくても楽しめます。(四日市ポートビルどこにあるかな・・・写真中央の赤色矢印の下)。これ作るの大変だったろうな。

「うみてらす14(フォーティーン)」からの夜景

「うみてらす14(フォーティーン)」から見た南側、四日市市街、四日市競輪場方面の夜景(2026.8.22 19:10)

ミラーレス一眼を購入して初めて撮った四日市の工場夜景、どんなふうに撮ればいいのか判らず、ピントが合ってるのかさえ判らなかった。(各場所には常連さんなのか、三脚と暗幕を用意したアマチュアカメラマンさんが何人かいました、きれいに撮るにはそれくらい用意しないとだめですね)受付で吸盤付きの暗幕(5枚限定)の無料貸出しも行なっているそうです。

昼間の四日市

以前(2017.9.19)、ロードバイクで近くの「まぐろレストラン」(大遠会館)に来た時に撮った昼間の写真。

倉庫の向うに暗い伊勢湾が広がり、暗い海の上に横一直線に並ぶ光は知多半島の明かり

「うみてらす14」からみた東側の夜景、ガントリークレーンの向うに浮かぶのは、知多半島の明かり。

昼間の南埠頭の景色、夜とは違う景色でちょっと曇っているのが残念。

「うみてらす14」から見た北側、四日市いなばポートラインの風景、遠くにナガシマスパーランドの観覧車やジェットコースターが小さく見える。

2017年に訪れた時には、いなばポートラインはまだ建設中だった。

2017年に訪れた時には、まだ橋へのアプローチ部分が出来ておらず、道路も寸断され繋がっていませんでした。

「うみてらす14」から見た、まぐろレストランやイオンモール四日市北店方面の夜景

昼間に撮影した同じ方向の風景(2017.9.19撮影)

消防防災船

 2017年に訪れた時には消防船が岸壁に接岸していました、この時初めて間近で消防船を見ました、後ほどこれらの消防船は消防署の船ではなく、伊勢湾防災(2021年より上野マリタイム・ジャパン株式会社)と言う民間会社の消防防災船だと知りました。
 この時の様子は、「ロードバイクで行く、まぐろレストランと四日市ポートビル ② 初めて見た消防防災船」と「ロードバイクで行く、まぐろレストランと四日市ポートビル ③ 「うみてらす」展望室からの眺め」に書きましたので、よかったら見てください。

うみてらす14から見える、ナガシマスパーランドの花火

館内放送で20時からナガシマスパーランドの花火が見えますと案内されたので、帰ろうと思っていたが帰れなくなりました。(2026.8.22 20:03)

やはり手持ちで花火と夜景を撮るのは難しいです、ガラスに反射する照明の明かりがある中で、花火を綺麗に撮影するには、知識も経験も無い自分には無理でした。

船の精密模型

館内には船の精密模型が展示されています、模型と言っても元がデカいので車の模型のような大きさではありません。

コンテナ船 てむず丸

100分の1の縮尺でこんな大きい(両手を広げても足りないくらい)

以前、広島県の呉港にある大和ミュージアムで戦艦大和の全長が263mだと知りました、てむず丸もそれに近い大きさです。

こんな大きな船を何人で運用してるんでしょうか。

模型を作る人ってすごいね、ホントに細かいところまで作ってある。

模型とは思えない程、精巧で巨大です。

港で働く船たち。小さいけど港の作業ではどれも重要な任務があり、これらの船が無いと港湾作業は出来ない。

川崎汽船の自動車運搬船ですか?RORO船と呼ばれる貨物を積んだトラックやトレーラーが、そのまま自走して乗り込み運搬できる貨物用船舶のことで、貨物の積み(Roll on)下ろし(Roll off)のためのゲート(ランプウェイ)を有する貨物用の船舶のことをRORO船(ローローせん)と呼ぶ

いつも不思議なんだけど、はるかに大きなタンカーや客船を押したりするタグボートってなんであんなにパワーがあるんでしょう。(3600~5000馬力くらいあるそうです)

双胴船って珍しいのかな。

双胴型の化学消防船「しょうりゅう」

「しょうりゆう」は、昭和45年3月に就役、四日市海上保安部に配備されている双胴型の化学消防船で、消防車17台分の消火能力があり、6本の放水銃からは1時間あたり25メートルプール約9杯分の海水を90メートル先まで放水する能力があるそうです。

だいおう

伊勢湾防災(株)の防災船、赤い船は全部消防署の船だと思っていたが、まぐろレストランに行った時に間近で見て、初めて民間の船舶だと知りました。

接岸作業中の「だいおう」(2017.9.19)

接岸作業中の「かいおう」(2017.9.19)

「きょくおう」配備基地・四日市、 船種・消防・警戒船、 総トン数 (t)・275.00、馬力 (ps)・2,200×2、最高速力 (kt)・15.43、放水量 (ℓ/m)・25,000、泡原液 (ℓ)・22,500、粉末消火剤 (㎏)・5,100、竣工・2013年6月3日

接岸作業中の「きょくおう」(2017.9.19)

大協丸(タンカー)

港で見るとその巨大な姿に圧倒されるが、模型で見ても、その威容に変わりはない。
これらの巨大な船舶が、海外から石油や資源を日本へ運び、経済や暮らしを支えている。

150分の1でこの大きさ、実物見たらとんでもない巨体に違いない。

世界中には、こんな大きな船がたくさんいるのに、その実態をほとんど知らない。

ドーハ(LNG船)

こちらも、巨大なエネルギーを運搬する船舶だが、テレビなどの映像以外で間近で見る機会がない。

船内ってどんな風になっているのでしょうか、艦橋の一番高い所はどんな景色が見れる?絶対登れそうにないけど・・・。

 明日の決勝に備えて早く帰るつもりだったのに、寄り道してるから遅くなってしまいそうです。
船の精密模型なんか見たら全部見ないと気が済まないので時間が掛かってしまいました。

 でも来てよかった、綺麗な夜景が見れたし。(こんな機会がなければ見れない景色でした)
早く帰って、写真も確認しパソコンにデータを保存しなきゃ・・・。

 結局、帰宅して風呂入って、写真をパソコンに転送したりしていたら、寝るのが深夜1時30分ごろになってしまいました。あした起きれるかな・・・。

2026 AUTOBACS SUPER GT Round 5 「SUZUKA GT 300km RACE」 ⑪ 鈴鹿サーキット 8月23日 スーパーGT第5戦 決勝当日、ついにスタートの瞬間が来た。へ続く

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