残り5周でFCY(フルコースイエロー)

場内放送で130Rで砂煙が上がっていると案内があり、レースは終盤残り5周で、2回目のフルコースイエローになりました。
FCYの表示があると、速度は上限80km/h、追い越し禁止、原則ピットレーン進入禁止になります。
どうやら、130Rで52号車(GT300)埼玉Green BraveのGreen Brave GR Supra GT(吉田 広樹)がコースアウトしバリアに突っ込んだようです。
前回の富士スピードウェイの第4戦で優勝した52号車にとって、これは大きな痛手です、ドライバーは無事でしょうか・・・。(吉田選手は熊本出身で被災地の為に、前回富士スピードウェイで優勝しました)(2026.8.23 15:06)
SCの導入

130Rでのクラッシュの処理のためSC(セーフティーカー)の導入になりました。1台は26号車ANEST IWATA Racingの前に。

もう一台のセーフティーカーはGT500のトップを走る16号車ARTA MUGENの前に入りました、時間的にこのままセーフティカーの先導によるゴールになりそうです。

次の周回もセーフティカーの先導でやって来ました。
セーフティーカーの先導によりゴールになりました。

結局、時間的にセーフティーカー先導によるチェッカーとなり、15:24レースは終了しました。
GT500で優勝した16号車ARTA MUGENの#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT(野尻 智紀/佐藤 蓮)を先頭にウィニングランの車列がやって来ました。(2026.8.23 15:25)

暑い鈴鹿で行われた2026スーパーGTの第5戦が終わり、オフィシャルの皆さんも手を振って健闘を称えます。(2026.8.23 15:25)

4連覇を目指すGT500の王者36号車auは、3種類のハンディを背負いながら、今回も終わってみれば9位でポイントを獲得、チームランキングトップを守る。(2026.8.23 15:25)

GT300のトップでチェッカーを受けたのは、ポールトゥウィンの9号車PACIFIC RACING TEAMのPACIFIC ウマ娘 NAC BMW、今日は完ぺきなレース運びでBMWの日となりました。

6位 88号車(GT300)JLOCのVENTENY Lamborghini GT3(小暮 卓史/ダニール・クビアト)、24位 48号車(GT300)NILZZ Racingの健康ケーズフロンティアWMニルズGT-R(井田 太陽/ジェームス・プル)、4位 777号車(GT300)D’station RacingのD’station Vantage GT3 (藤井 誠暢/チャーリー・ファグ)

車列の最後にオフィシャルカーの3台がやってきて、2026 AUTOBACS SUPER GT Round 5 「SUZUKA GT 300km RACE」の終了になりました。観客も選手もコースを管理するオフィシャルの皆さんもお疲れさまでした。
コース上をドライブする各チームの選手はこんな時ホッとするのか、悔しい気持ちなのか・・・。


2026年3月に富士スピードウェイで行われた公式練習の時に見たクルマでしょうか、日産パトロール NISMOは専用チューニングを施され、最高出力495馬力、最大トルク700Nmを発生する3.5リッターV6ツインターボエンジンを搭載、全長5295mm(NISMO仕様)×全幅2070mm×全高1945mmの巨体、Y72型パトロールNISMOは日本国内では正規販売されていない中東向けのSUVらしいのですが、FROって各サーキットにあるの?それともレースに併せて移動するのでしょうか?

こちらは2022年大阪トヨペットからSUPER GTを運営するGTアソシエイションに贈呈された、ランドクルーザーGR SPORTでしょうか、GTアソシエイションに贈呈されてるからレースに併せて移動するのでしょうか?。今やレースには欠かせない存在になったFRO(ファースト・レスキュー・オペレーション)ドライバーとドクター、ファイヤー&レスキューのスペシャリストによって構成されるチームで、事故の際にはレース中の車両に混じって走ることもある、レーサーを守る守護神的存在。
レースの結果ばかりに注目するのでなく、レースを支えてくれるオフィシャルや関係者があって観戦できるのだから感謝しなければ、今日もご苦労様でした。

2日間灼熱の鈴鹿に通い疲れた体を引きずり、グランドスタンドに戻ってきました。
グランドスタンドで観戦していたファンもかなり帰ったようです。

表彰式の準備でしょうか、GT500の表彰台をプレリュードがワン・ツー・スリーの独占です、1位が16号車ARTA MUGENの#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT、2位が17号車Astemo REAL RACINGのAstemo HRC PRELUDE-GT、3位がTeam HRC ARTA MUGENの#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT、ホンダのホームコースとも言える鈴鹿で表彰台独占はメーカーにとっても非常に大きい事でしょう。
そして、隣にはGT300で優勝した9号車PACIFIC RACING TEAMのPACIFIC ウマ娘 NAC BMWと3位のTEAM UPGARAGEのUPGARAGE AMG GT3 が見えます。2位の7号車CARGUY MKS RACINGのCARGUY Ferrari 296 GT3 EVOは姿が見えません。
さすがに今日は表彰式を見ずに帰ります、真夏の鈴鹿に土曜日の早朝から夕方まで、そして四日市市の夜景を堪能し、翌日の決勝を見るために3時間の仮眠で再び鈴鹿に来ました。2日間たっぷり今年の鈴鹿を堪能しました、明日からまた仕事です、今日は早く帰って休みます。
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 5 「SUZUKA GT 300km RACE」 ⑮ 鈴鹿サーキット 8月23日 スーパーGT第5戦 GT500結果発表 へ続く
