あいち航空ミュージアム ⑦ 航空メッセプラザ

航空機

あいち航空ミュージアムの1階にはイベントなどが開催される、航空メッセプラザがあります。
今回は、偶然ですが大好きな飛行艇に関するイベントでした。
(2026.2.26)

USー2と言えば、日本が誇る世界でも屈指の性能をもつ飛行艇です。(2026.2.26)

説明にあるように世界で唯一、波高3mの荒れた海でも着水・離水、それを航空機としては信じられないくらいの短距離で行う、まさに救難の最後の砦(2026.2.26)

USー2をこんなに細かく紹介するなんて、関係者の熱意が感じられて感激です。
自衛隊の航空機の中でも、戦闘機みたいな派手な飛行をするわけではないので、どちらかというと地味な存在です。
しかし、ひとたび災害や救助の現場に行けばスーパーヒーローです。(そこがカッコイイ)

ちょうどYSー11をバックにUSー1Aの模型が展示されています。模型と言っても両手を広げても足りない程の大きさ、それもそのはず、翼の幅3750mm、全長3750mmとか、大きいはずです。
しかもこの機体ラジコンで、実際に水の中から離水し、着水するところまでまるで本物そっくり。
こんな大きなラジコンがあることに驚いた。(2026.2.26)

波高3mの荒れた海でも離着水出来る秘密が、USー1Aの底部にある新明和の溝型波消装置
全幅:33.2m 全長:33.5m 全高:10.0m 巡航速度:約425km/h 最大速度:約490km/h

救難飛行艇US-1Aは2017年12月13日、最後の9090号機がラストフライト、翌14日付で退役しています。岐阜かかみがはら航空宇宙博物館の屋外に海上自衛隊第31航空群第71航空隊(山口県岩国市)に所属していた9078号機が展示されています。(2026.2.26)

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に展示されているUS-1A・9078号機(2018.9.28)

歴代の飛行艇が並んでいます、どれも精密に作られていて、ついじっくり見てしまう。(2026.2.26)

UF-XS実験飛行艇

UF-XS実験飛行艇はPS-1飛行艇を開発するために1機だけ制作された機体で、同機も岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に展示されています。(2026.2.26)

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に展示されているUF-XS実験飛行艇(2018.9.28)

こんな精密にどうやって作ったの・・・。(2026.2.26)

子どもには絶対触らせないよね、あ~と言う声と共に、きっと悲劇が起きる・・・(2026.2.26)

以前に有名なモデラーの作品を見に行ったことがあるけど、どれもホントに精巧で緻密ですごい人が居るもんだ。(2026.2.26)

陸海空をつなぐUSー2

その後を継ぐのが現在のUSー2、現在、山口県岩国市の岩国基地に配備され日本の空と海を守っている。

乗ってみたいけど、救助されるような事態にはなりたくないよね。(2026.2.26)

飛行艇による救難活動は、出動件数1000件以上、救助人員1000名以上とか。
荒れ狂う海で遭難して、USー2が救助に来たら、神様に見えるかも。(日本にUSー2があってよかった、と感謝するに違いない)
(2026.2.26)

何度も見ている(実際に見たことないけど)映像ですが、やっぱり見てしまう。

当時、世界最高の性能と言われた「二式大型飛行艇(二式大艇)」(2026.2.26)

すごい存在感で鎮座している、こんな飛行艇が日本にあったなんて。しかもこの機体もラジコンで、実際に飛びます。(実際に飛んでいる様子がモニターで見れるようになっていました)(2026.2.26)

荒れた海でも着水、離陸するために研究され、実験が繰り返され、進化していった。

それにしてもでっかい機体だ、カッコいい、模型と言えども運ぶだけでも大変だ。(2026.2.26)

ピンボケになってしまいましたが、よく見ると細かいところまで作り込まれています。

製作期間1年10カ月で、出来るものなの・・・。ラジコン人生の集大成で取り掛かったとか。
しかも、実際に離着水してスムーズに飛んでいるのがスゴイ。
(2026.2.26)

日本を代表するような機体が並んでいます。(2026.2.26)

何度見ても感心してしまいます。(2026.2.26)

新明和ってすごい技術を持った会社なんだ。(2026.2.26)

二式大艇の模型がここにも(2026.2.26)

飛行艇プラモデル

こんなに、飛行艇のプラモデルってあるんだね、初めて見るものばかり。(2026.2.26)

「大艇再び還らず」のタイトルとイラストがいい味出してる、すごく貴重に違いない、鑑定団に出したらどうなる・・・。(イラストは松本零士)(2026.2.26)

97式大飛行艇も名機百選のコーナーにありました、生産最後の昭和17年まで各型合計179機も製造された飛行艇(2026.2.26)

どれも貴重だ、保存してる人が居るんだね。(2026.2.26)

原画展

2017年2月に発売されたビッグコミック3月増刊号からスタートした「US-2救難飛行艇開発物語」の原画展が行われていました。US-2を主題にした作品があるんだ、知りませんでした、会場には原画がたくさん展示されていました(原画初めて見ました)今度機会があったら是非読もう。(2026.2.26)

Fun Blade

あいち航空ミュージアムを出ると、ミュージアムショップの「ファン・ブレード」があります。
さすが、航空機のエンジンを型どった造形が入り口に設置されてます。(2026.2.26)

ここは、1階の入り口から入れば無料で利用できます。

あいち航空ミュージアム ⑧ 名機百選 1~19 へ続く

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