名鉄小牧線

名鉄小牧線 全駅・全踏切行ってみた ① 平安通駅

愛知県犬山市と名古屋市営地下鉄名城線の平安通駅を結ぶ、名鉄小牧線。昔は小牧線の終点が上飯田駅で、地下鉄に乗換えるため地上を歩く不便な路線でしたが、第三セクターの上飯田連絡線が出来て、日本一短い地下鉄と接続し便利になりました。
航空機

2017 小牧基地オープンベース(航空祭)

2017年に愛知県の小牧基地で行われた航空祭の様子です。小牧基地は県営名古屋空港と同じ滑走路を使用する飛行場で、民間と航空自衛隊が同居しています。今回は基地の外の神明公園から展示飛行を見学、航空機を撮影するのって難しいな~。
自転車の旅

街全体が黄金色に染まる そぶえイチョウ黄葉祭り

イチョウと銀杏で有名な愛知県の祖父江町に行きました。冬の伊吹おろしから神社・仏閣・民家などを守る防風林として植えられたイチョウの木。やがて銀杏の実を特産品として売り出すとともに黄色くなる黄葉の街として有名になった祖父江の街。
車に関する事

トヨタ博物館 / TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM 文化館 ⑭  最終回 

何回も行ったトヨタ博物館も今回で一旦終了です。普段何気なく乗ってる自動車ですが、発明から現在まで進化を続け、歴史は続きます。自動車にまつわる資料を集めた文化館、多すぎて見るだけでも時間が掛かります。車好きなら一度は行きたい場所です。
車に関する事

トヨタ博物館 / TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM 文化館 ⑬

トヨタ博物館の文化館に移動しました、文化館は文字通り自動車産業の歴史館的な展示がたくさんあり、一点一点見ていると時間がどれだけあっても足りません。ミニカーやカーマスコットの数々、ブリキのおもちゃや、プラモデルなど見ていると時間を忘れてしまいます。
車に関する事

トヨタ博物館 / TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM  自動車の歴史と進化 ⑫

ソアラが登場し、日本に高級パーソナルカーの時代が来た。GT-RやNSXなど海外のクルマとも肩を並べ、あこがれのクルマを製造できるまでになった日本の自動車産業。トヨタはスポーツカーのLFAで世界をリードするまでになり自動車が日本を支える。
車に関する事

トヨタ博物館 / TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM  自動車の歴史と進化 ⑪

クルマが身近になったが、公害や大気汚染による環境問題もクローズアップされた。アメリカではマスキー法が制定され、自動車メーカーは苦戦した。ホンダの「CVCC」エンジンだけがクリアし、技術を公開したおかげで世界中のクルマを救った。
車に関する事

トヨタ博物館 / TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM  自動車の歴史と進化 ⑩

トヨタスポーツ800(通称ヨタハチ)ヨタハチに関して、伝説のレーサー「浮谷東次郎」を思い出す。最初はただの金持ち息子の自慢話が、やがて自立を目指し生きていく人となる半生は、早すぎる事故死で終わる。日本もスポーツカーの時代になった。
車に関する事

トヨタ博物館 / TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM  自動車の歴史と進化 ⑨

第二次世界大戦が終わり、世界中が復興に向かう時代、自動車産業も新たな時代を迎え、大衆車と呼ばれる誰もが乗れる自動車の発売が始まった。カローラ・サニーといった日本の自動車産業の礎になる様な車が走り出し、日本の産業が発展していく。
車に関する事

トヨタ博物館 / TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM  自動車の歴史と進化 ⑧

戦後、バブルカーと呼ばれる小さな自動車から徐々に進化していく。フィアット500やホンダN360などは現在にもその後継車が存在し、デザインやコンセプトが伝承されている。またフェアレディやS500などのスポーツカーを生産できるようになった。