自転車の旅

渡し船に乗る 第二弾 中野の渡し

現代では残り少ない渡し船、いつか無くなってしまう愛知県と岐阜県の県境にある「中野の渡し」。旗を揚げて船頭さんに合図すると迎えに来てくれます。
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郡上八幡へ自転車の旅 2日目 ③  赤いつり橋「みのはし」から旧名鉄美濃駅、犬山経由で帰宅

思いがけず一泊旅行になった郡上八幡の旅も帰路になり、つり橋の「みのはし」を渡り、旧名鉄美濃駅を見学、車両も初めて見ました。うだつの上がる街で美味しいそばを食べ、快晴の犬山城をみて無事自宅へ。
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郡上八幡へ自転車の旅 2日目 ② 郡上八幡市内観光

想定外の一泊旅行になり、朝から郡上八幡の街を散策、いたるとこに水が流れる街並みと郡上八幡城から郡上の街並みを見ながら郡上サイダーを飲み干しました。郡上駅には貴重な鉄道資料が展示。長良川の水音を聞きながら帰ることに。
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郡上八幡へ自転車の旅 1日目 ① 自宅から郡上八幡まで

郡上踊りと名水で有名な郡上八幡、思っているより遠くて、郡上に着いてから見学してたら時間的に帰れなくなり、想定外の一泊旅行に。いつも無計画なのでたまにはこんなことになることも。でも、それがいい方に転がることもあるから旅は面白い。
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愛知県から塩尻・松本・白馬・日本海へ自転車の旅、⑦ 4日目 糸魚川駅から輪行で帰宅

愛知県から日本海への旅も終わり、糸魚川駅から輪行で帰宅。糸魚川駅で偶然出会った3人組のローディーから、日本一周をほぼ終えて自宅に向かう途中、国道148号線のトンネル内で亡くなった高齢男性の話を聞いた。そんな旅の終わりは悲しすぎる。
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愛知県から塩尻・松本・白馬・日本海へ自転車の旅、⑥ 3日目後半 糸魚川から恐怖の8号線、危険な親不知

ついに念願の日本海に到着。早めに宿を確保したので、よせばいいのに親不知を見に行く。するとそこはまたしても自転車にとって超が付く危険地帯。大嫌いな狭いスノーシェッドと曲がりくねった道が続く、昔からの交通の難所は現在も難所のままでした。
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愛知県から塩尻・松本・白馬・日本海へ自転車の旅、⑤ 3日目後半 白馬から恐怖のトンネルが続く、ついに日本海へ

3日目後半、白馬のスキー場を過ぎると待っていたのは、自転車にとって恐怖のトンネルとスノーシェッドの連続する区間、長野県と新潟県の県境を過ぎてもトンネルだらけ。ヒスイ峡の看板と糸魚川の看板で日本海が近いことを実感、そしてついに日本海に。
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愛知県から塩尻・松本・白馬・日本海へ自転車の旅、④ 3日目 穂高~白馬村まで

自転車旅も3日目になり、民宿を出発し穂高駅から白馬を目指す。途中きれいな仁科三湖を眺めながら走り、ドラマのロケーションになりそうな「いなお駅」、昔スキーをするため何十回も訪れた、白馬のスキー場に自分の足で来れたことに感激。
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愛知県から塩尻・松本・白馬・日本海へ自転車の旅、③ 2日目 塩尻・松本~大王わさび農場

初めての輪行で洗馬駅を出発、アルプスグリーン道路を走り塩尻、松本市内を巡り松本城を見た後、大王わさび農場を目指すが適当な記憶で走るため、また道に迷う、どこにあるの~。迷いながらなんとか到着。大王わさび農場を見学し、今夜の宿もきまり一安心。
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愛知県から塩尻・松本・白馬・日本海へ自転車の旅、② 2日目 長野県・上松~洗馬駅まで

古民家民宿で一泊し、仲間は帰宅しますが、自分だけ北を目指すため、上松駅から洗馬駅まで初めての輪行を経験、部品が無くなるも輪行袋内に落ちて発見される。経験不足と準備不足で危ないことになるとこだった。