「第35回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」⑪ 長久手市内パレードラン その1

車に関する事

フェラーリ モンディアルtカブリオレ(1990年)

トヨタ博物館から、愛・地球博記念公園に移動中、市内をパレードランする車列に遭遇しました。
次から次へ普段路上で見ることが少なくなったクルマがやって来ます。

ポルシェ 911(964)ターボ(1991年)

沿道にはクルマ好きのカメラマンが待っているので、運転しながら手を振ってくれます。

ランチア デルタ インテグラーレ16V(1991年)

普段、あまり見ることの無いクルマのエンジン音や、エキゾーストノートが聴けるのは車好きには楽しい時間です。

あ~行っちゃった。

BMW 530i(1994年)

ジェントル~

ランチア デルタHFインテグラーレ エボルツィオーⅡ                                        ブルーラゴス(1994年)

ランチアを一日に2回も公道で見ることは、滅多にありません。

車内からもスマホで撮ってます。

シトロエン 2CV ホフマン(1988年)

走ってるだけで幸せそうな雰囲気が伝わります・・・。

見ているこっちも・・・。

メルセデスベンツ SL320(1995年)

雨降らなくて良かった。

フォルクスワーゲン ゴルフ3 GTI-16V(1995年)

ホットハッチなんて言葉も今はあまり聞かなくなりました。
GTIのエンブレム見ただけでただ物ではない雰囲気が・・・普通のゴルフじゃないんだよ。

シボレー コルベットC1(1956年)

気分はマイアミ?カルフォルニア?

ダットサン 1000ピックアップ(1960年)

昔のクルマって車幅が狭かった。

セダンとトラックが合体した不思議なボディ、SUVの元祖みたいなコンセプト?。

ニッサン セドリック スペシャル(1965年)

こっちは堂々とした車格。いかにもお金持ちのクルマの雰囲気が。

次々、やって来ます。シャッターチャンスが多すぎて難しい。

後ろ姿撮ったら、すぐに次のクルマが来ます。

ニッサン シルビア(1966年)

イベント以外で走ってる姿が見れるなんて。

クリスプカットのボディです。

ダットサン サニークーペ(1969年)

サニーといえば日産で有名でしたが、今はその車名さえも消えてしまった。

ランドローバー レンジローバー(1995年)

「砂漠のロールスロイス」なんて呼ばれたレンジローバー

王侯貴族が自分の領内を周る時や、狩猟に出かけるときに悪路でも走れるように開発されたクルマが原点

ニッサン フェアレディZ(1971年)

信号が赤になると、みんな停止するか減速するのでその時がチャンスです。

縦型デュアルマフラーの排気音が聴けるのも公道パレードだからこそ。加速音がたまらん、もっと聞きたい。

ニッサン チェリX-1R(1973年)

リアハッチ周りと丸テールとウィンカーが一体のデザインが特徴的。

「第35回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」⑫ 長久手市内パレードラン その2へ続く

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