半地下の小牧口駅を出発すると、直ぐにトンネルがあり、小牧駅に向かいます。(2019.11.16 撮影)
1番ホーム
小牧駅の1番ホームのホーム端(上飯田・平安通方)から、開口部方面(見えませんが)の風景。(2024.6.22 撮影)
小牧駅の1番ホームのホーム端(上飯田・平安通方)から見た、犬山方面の風景。(2024.6.22 撮影)
1番ホームの10番乗車位置付近から見た、上飯田・平安通方面の風景。(2024.6.22 撮影)
1番ホームの9番乗車位置付近から見た、犬山方面の風景。(2024.6.22 撮影)
1番ホームの2番乗車位置付近から見た、小牧駅の風景。小牧駅には1~3番まで3本のホームがある。(2021.6.30 撮影)
1番ホームのホーム端(犬山方)から見た、2番・3番ホームのホーム端。(2024.6.22 撮影)
1番ホームのホーム端(犬山方)から見た、犬山方面の風景。小牧駅~犬山駅間は単線になる。(2024.6.22 撮影)
2番ホーム
2番ホームのホーム端から見た、犬山方面の風景。犬山駅から来る列車は2番線に到着する。(2024.6.22 撮影)
2番ホームの11番乗車位置付近から見た上飯田・平安通方面の風景。(2024.6.22 撮影)
2番ホームの1番乗車位置から見た、犬山方面の風景。(2024.6.22 撮影)
3番ホーム
3番ホームの犬山方のホーム端から見た風景。犬山方に留置線があり、1編成留置できる。(2024.6.22 撮影)
2番・3番ホームの間にはこんなものが・・・。(2021.6.30 撮影)
列車接近表示灯箱と書いてあり、製造年月 昭和64年1月と表記されてます。小牧駅は平成元年(1989年)4月23日に地下駅化されているので、その時に設置されたと思われます。(2021.6.30 撮影)
犬山駅にもありました。
ちなみに、上の2枚の写真が犬山駅のホームに設置してあった列車接近表示灯です。(2021.6.30 撮影)
3番ホームの14番乗車位置付近から見た上飯田・平安通方面の風景。(2024.6.22 撮影)
3番ホームの1番乗車位置付近から見た犬山方面の風景。(2024.6.22 撮影)
上飯田・平安通方面の風景
3番ホームのホーム端から見た、上飯田・平安通方面の風景。(2024.6.22 撮影)
3番ホームから見た上飯田・平安通方面の軌道内の風景。(2024.6.22 撮影)
3番ホームに停車中の名鉄300系車両から見た、上飯田・平安通方面の風景。(2021.6.30 撮影)
上飯田・平安通方のホーム端から見た、3番ホーム(左側)と2番ホーム(右側)の間。(2024.6.22 撮影)
2番ホームのホーム端から見た、上飯田・平安通方面の風景。(2024.6.22 撮影)
小牧駅 駅名標
コンコース
ホームから階段を上ると、改札階のコンコースに来ます。(2024.6.22 撮影)
改札内のコンコースにはエレベーターもあり、バリアフリーとなってます。(2024.6.22 撮影)
改札内にはトイレ・多機能トイレもあります。(2024.6.22 撮影)
改札内にあるLED式の案内表示。(2024.6.22 撮影)
小牧駅は有人駅(改札内から見た風景)(2024.6.22 撮影)
地下一階にある改札内の様子、自動改札機の改札内左側に多機能トイレがある。(2024.6.22 撮影)
改札外から見た様子。(2024.12.19 撮影)
小牧駅 西口
1920年(大正9年)名古屋電気鉄道により初代小牧駅が誕生。その後いろいろな事情をへて、現在に至る。
(いろいろって、省略し過ぎ・・・)最初の小牧駅は地上駅で、場所も現在の位置より西側にあり、1989年(平成元年)地下駅化に伴い、現在の場所になった。(2019.11.13 撮影)
小牧駅 東口
小牧駅の東口にはかつてピーチライナー(桃花台線)と呼ばれた、新交通システムがありましたが、需要予測に不備があったり、多額の累積赤字を抱え16年ほどで廃止になった。写真には東口を横切るピーチライナーの線路が写っています。ピーチライナーの構造物は徐々に解体され、その痕跡も消えつつあります。
2024年の小牧駅
以前工事中だった、小牧駅も工事が終わり綺麗になっていました。(2024.12.19 撮影)
12月だったので西口の駅前にはクリスマスツリーが飾ってありました。(2024.12.19 撮影)
西口には三英傑の看板が、小牧と言えば「小牧・長久手の戦い」で有名な場所です。(2024.12.19 撮影)
そして、もう一つ有名なのが「名古屋コーチン」(2024.12.19 撮影)
小牧発祥なのに名前は「名古屋コーチン」・・・。(2024.12.19 撮影)
小牧駅の西出口、階段を下りて地下にある改札に向かいます。(2024.12.19 撮影)
西出口から改札に向かう階段。(2024.12.19 撮影)
階段を下りて地下一階の中央付近に改札があります、右方向は東出口。(2024.12.19 撮影)
東出口も同じように、階段を下りて地下にある改札に向かいます。(2024.12.19 撮影)
東出口から改札に向かう階段。(2024.12.19 撮影)
小牧駅の東口ロータリー、工事前とはずいぶん変わりました。なんといっても駅前を横切っていたピーチライナー(桃花台線)の線路が撤去され、無くなっています。写真右側に廃線が少し写っています。(2024.12.19 撮影)
東口には名鉄バスと、コミュニティバスのバスターミナルになってます。(2024.12.19 撮影)
駅ビルの東西を結ぶ通路で西口と東口の往来が出来ます。(2024.12.19 撮影)
通路の中はほとんど閉店なのかシャッターが下りています。(2024.12.19 撮影)
東口の整備はまだこれからなのか、何もない状態です。(2024.12.19 撮影)
東口駅前を右側に進みます。(2024.12.19 撮影)
以前駅前でUターンしていた、ピーチライナーの廃線跡が見えてきました。(2024.12.19 撮影)
ピーチライナーの線路の構造がよく判ります。ピーチライナーの構造物はあちこちで撤去が進んでいます。
いつか、ピーチライナーの名前さえ記憶から消えていきそうです。(2024.12.19 撮影)
名鉄小牧線 全駅・全踏切行ってみた ⑮ 小牧原駅へつづく。