酢屋
瑞泉寺を後にして、近くの「酢屋」に行きました。
残念ながら、写真撮影はできないため、中の写真はありません。
土佐藩邸跡
幕末の時代、この辺りには、いろいろな志を持った侍が歩いていたと思うと・・・
そして、立誠小学校は2020年7月21日に複合施設「立誠(りっせい)ガーデンヒューリック京都」としてオープンしています。(ホテルや商業施設、図書館などが入店)
川に架かる橋は、蛸薬師橋です。写真に写っている通りが蛸薬師通ですが、その名前の由来がまた面白い。
昔、この通りに永福寺があり、そこの僧侶・善光の母親が病気になり、何が食べたいと聞いたところ「蛸」が食べたいと、しかし僧侶は肉や魚を食べられない。
母親のため「蛸」を買って帰る途中、それを見ていた人に中身を見せろと言われ、困った末、薬師如来に救いを求め、中身を見せると八巻の巻物に代わっており、難を逃れたとか。そして、母親の病気も治り、以来、蛸薬師「永福寺」と呼ばれるようになり、通りも蛸薬師通になったとか。
初めて知った・・・。京都にはいろんな路地があり、それぞれに由来があるとしたら、一体どれだけあるんだ・・・
龍馬も来ていたのかな?でも、脱藩してるから出禁かな・・・その頃の脱藩って重罪だよね。
岬神社(土佐稲荷)
小さな神社ですが、それがまたなんともいいです。
熱心な信者の為に、土佐藩邸内に一般人が自由にお参りできるように、通路を作るなんて昔の人もいい事しますね。
神社に入ると何か不思議なものが、これは何でしょうか?
知らない神様ばかりです。
日本にはどれだけ神様がいるのでしょうか、神様だらけです。
一度も会ったありませんませんが・・・
岬神社の坂本龍馬像
どんなご利益があるか知らないけど、先代の龍馬像は少しずつ削り取られてしまったらしい。
龍馬と仲間たちはここに参拝したのか?
龍馬の後を追って巡ってますが、龍馬に信仰心があるかは知りません。
龍馬が新婚旅行で行った九州・霧島の天孫降臨の地「高千穂峰」の『天の逆鉾(あまのさかほこ)』を引き抜いたことを姉の乙女(おとめ)に絵も添えて送ってます、なんて罰当たりな。
結構やんちゃしてます。
坂本龍馬・中岡慎太郎遭難の地(近江屋跡)
岬神社を見た後は一度来てみたかった近江屋の跡地に行きました。
しかし近江屋は現存せず、回転寿司になっていました。
誰でも知っているすごく有名な事件で、色々な建物が保存されている京都でも近江屋は残っていません。場所を知らないと通り過ぎてしまいます。
あの坂本龍馬が暗殺された場所が、今はこれだけです、残念、無念。
誰もが知ってるけど、ホントの事は誰も知らない。
二人とも今も京都の町を見続けてます、あの場所で・・・
いまだに誰が暗殺者なのか不明な事件。
いつか真実がわかる日が来るのか、謎のままの方がいいのか。
寿司でも食べて考えよう。
回るものが違いました。
池田屋事件の跡地の居酒屋は、事件に関するメニューがありましたが、かっぱ寿司には特別なメニューあるのかな?
こんな商店街のアーケードみたいなところにあります。
遭難の地の石碑や説明は、かっぱ寿司「京のとんぼ店」前にありますが、ほんとに近江屋があった場所は隣の星乃珈琲 河原町店の場所だったそうです。
京都・大阪の旅 2日目 ⑭ 木戸孝允(桂小五郎)・三条大橋の傷跡へ、続く。