目的地が無い西に向かって走る自転車旅 ⑦ 2日目 夜の南京町と今夜も難航する神戸の宿探し

自転車の旅

 そろそろ今夜の宿を探さないといけないので、神戸の街に戻って来ましたが、当てがある訳ではないのでふらふら走って適当に見つけるつもりです。

南京町に到着~、南京町東の入口、長安門

神戸の街を走っていたら南京町に到着。南京町のシンボルである長安門(楼門)は日中両国の平和と友好を願って、中国政府が海外に輸出することを許可した第一号の「漢白玉(かんぱくぎょく)楼門」。「漢白玉」とは北京の南に位置する河北省右家荘に産出する大理石のこと。1985年竣工、柱部分に無数の龍と雲の彫刻がある。、約100人の工程師が約1年半かけて制作し1985(昭和60)年に完成しものなんだって、じっくり見なかったことを後悔・・・。扁額には「敦睦(とんぼく)」の文字が、敦睦とは情愛が厚く、むつまじいという意味なんだって。南京町には東・西・南に門があり、いずれ北にも作る予定とか。

これは何だ、ベンチ?お店のデイスプレイとして何か展示するのか・・・。それにしても個性的です。

もう誘惑が多すぎです、何食べても美味しそう、しかも値段が安い。

見てるだけでも楽しい、多すぎて選べないよいろんな料理が次から次に並んでます。

あ~神戸に住んでたら、毎日こんなごちそうが食べれるのに。

南京町広場とあずまや

南京町は横浜、長崎と並ぶ日本三大中華街の一つ、南京町の誕生は、明治元年(1867年)の神戸港開港からといわれ、中国人が多く住む町として「南京町(なんきんまち・なんきんちょう)」「南京街(なんきんがい)」と呼ばれるていたが、昭和20年の神戸大空襲で元町一帯は全焼。戦後、見事復興を遂げ現在の賑わいを取り戻した。南京町の中心にある南京町広場あづまやの前には「財財(サイサイ・男の子)」「來來(ライライ・女の子)」というお金の神様がいて、触ると幸せになれるとか、広場のまわりには十二支+パンダの「十三体の十二支像」があります。(知らなかった、知ってたら触ったのに・・・)

豚まん発祥の老舗「老祥記(ろうしょうき)」

行列が出来ていて何だろうと思ったら、「豚まん」の元祖として有名な店だった、食べたいけど・・・並んでたらホテル探せないし。
「豚まん」はここから始まったのか、初めて知りました

南京町のブルース・リー

南京町を歩いていたら、すごい体のブルース・リー?が居ました。空龍は風水や中国関連のグッズなどを扱う店のようですあちょー。

昔はよくブルース・リーの映画見ましたが、最近は見ることなくなったな~。

あんな細マッチョな体にあこがれたけど、いつまでたっても近づけそうにない。せめて写真だけでもと思ったけど、一人じゃ撮れない・・・。
隣のグラマラスなチャイナドレスのお姉さんは誰なのか。

北京ダックのメリーゴーランド

ごちそうが空中回転、こんなの見たことない。

西安門

2005(平成17)年1月、南京町の西の入口に、震災からの復興のシンボルとして「西安門」が完成、震災10年を機に、地元商店街が建て替えを行った。、中国語で「失ったものを取り戻す」という意味の「光復」の文字が掲げられているそうです。(知らなかったので見ずに通過・・・)

今夜の宿を探すためそろそろ南京町を最後にします。いい宿あるといいけど・・・。

新神戸駅

今夜も神戸の街で宿探し、なかなかロードバイクを置かしてくれる宿がありません。
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、土地勘が無いので神戸の街を徘徊します。
段々暗くなってくると心細くなってきます。

走っていたら新幹線の駅である新神戸駅にやって来ました、新大阪と違い、神戸の街と近い場所にあるんだ。そんなことより今夜の宿が探せるか心配です。

神戸元町商店街

神戸の街をあっち行ったりこっち行ったり、今夜の宿を探して走り回ります。
段々暗くなってくると心細くなってきます
どこかにないかな~

神戸のランドマーク「山麓電飾」

神戸には3つの山麓電飾があり、夜になると市街地の背後の市章山・錨山・堂徳山の山肌に電飾の灯りがともるそうです。点灯時間は通常、日没後から23時まで。錨の形の「錨山電飾」は神戸市民の特別な日に電飾がブルーに変わるとか。(今日は特別の日なのか・・・)

再び夜の南京町に戻る

また、南京町に戻ってきました、なぜか人が居ません、それより今夜の宿です。

夜の長安門

夕方の16時30分ごろに来た時は外から見た長安門を内側から見てます。
「友愛」の文字は、坂井時忠(兵庫県知事) 氏による揮毫、長安門高さ9.85m、幅7.4m

宿探すのが最優先ですが、つい見てしまいます、このままでは野宿になってしまいます。

夜の南京町広場

南京町広場には中国提灯がともり綺麗にライトアップされてます。早くホテル探さなきゃと焦るが・・・見たい気持ちが優先してしまう。

やっとホテル確保、今夜の宿は「グリーンヒルホテル」

今夜も宿探しに苦戦しましたがなんとか確保しました。
シャワーして洗濯したら、神戸の夜を散策しながら夕食を食べます。

夜の南京町広場、春節祭の練習?

宿が決まり気楽になったので神戸の街を歩いて散策しました、南京町広場に来るとみんなで練習してました。よくテレビで見る中国のお祭りの風景です。

もう、練習見てるだけでも異国情緒がたっぷりです、こんなのテレビでしか見たことないもん。
それが目の前で見れるなんて

南京町の南の入り口、海栄門

夕食を食べて、ネオンが灯る神戸の街を歩き回り、神戸の雰囲気を少しですが堪能しました。
南京町の南の入り口にある「海栄門(かいえいもん)」に来ると、二層の屋根には、龍や鳳凰(ほうおう)の立派な彫刻が施され異国情緒が感じられます。
そろそろ神戸の街をぶらぶら散歩しながら宿に戻り、明日に備えます。明日はどんな風景が待っているか。

目的地が無い西に向かって走る自転車旅 ⑧ 3日目 神戸・異人館、鉄人28号のいる街から明石海峡大橋へ に続く

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