2025 AUTOBACS SUPER GT Round5 SUZUKA GT 300km RACE 鈴鹿サーキット観戦記録 ⑦ 8月24日 決勝スタート

車に関する事

いよいよ、決勝の時間が近づいてきました、サーキットにも緊張感と期待が高まります。

こちらから見えるグランドスタンドの座席も、多くのレースファンで埋まっています。

スタートの時間を待つのも楽しいです、徐々に観客が増えてきました。

三重県警察の白バイおよびパトロールカー先導によるパレードラン

15時25分頃から三重県警の6台の白バイとHonda NSXの1台を含む3台のパトロールカー先導による、パレードランが行われ、その後ろでGTカーがフォーメーションランを行いました。
S字から逆バンクの間で観戦しています。(2025.8.24 15:25)

国内唯一となる“2代目NSXパトカー”

滋賀県で不動産業を営む男性が、三重県警に恩返しがしたいとNSXのパトカーを寄贈、高速道路交通警察隊に配備されている。全国の警察に現行のNSXは1台しかない、こんなスーパースポーツなパトカーに乗車したら他のパトカーに乗れなくなるんじゃない?。(2025.8.24 15:25)

2025 AUTOBACS SUPER GT Round5 SUZUKA GT 300km RACE 決勝スタート GT500

フォーメーションラップで1周後、レースが始まりGT500が先にスタートしました。
ポールポジションの16号車 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT(ドライバー・大津弘樹)を先頭にS字を通過していきました。(2025.8.24 15:32)

続いて、スターティンググリッド2位の23号車 MOTUL AUTECH Z(ドライバー・高星明誠)(2025.8.24 15:32)

スターティンググリッド3位の3号車 Niterra MOTUL Z(ドライバー・佐々木大樹)が1周目のS字を通過していきました。(2025.8.24 15:32)

その後は集団が続き、どこを撮っていいのか迷っている内にあっという間に通過していきました。(2025.8.24 15:32)

GT500の集団は、どの車を撮ろうか迷っている内にはるか遠くに行ってしまいました。(2025.8.24 15:32)

速過ぎてシャッターチャンスを逃してしまいました。

決勝スタート GT300

GT500に続き、GT300もスタート。上位3台はスターティンググリッドの順位のままS字にやって来ました。
1位で来たのは、61号車 R&D SPORTのスバルBRZ GT300(ドライバー・井口卓人)(2025.8.24 15:32)

2位は7号車 CARGUY MKS RACINGのフェラーリ296 GT3(ドライバー・ザック・オサリバン)(2025.8.24 15:32)

3位は5号車 TEAM MACHのトヨタ86 MC(ドライバー・塩津佑介)(2025.8.24 15:32)
残念ながら5号車の写真撮れず、写真は前日のものです。集団で来ると早すぎて追いつきません・・・。

気になるスターティンググリッド11位だったJLOC 0号車VENTENY(ドライバー・元嶋佑弥)は18号車 TEAM UPGARAGEの前で通過していった、順位なんかわからない内に通過していきます。(2025.8.24 15:32)

もう一台のJLOC 87号車METALIVE S Lamborghini GT3はスターティンググリッド19位、25号車 HOPPYの GR Supraの後に通過していきました。
こちらも順位なんか確認する間もなく通り過ぎて行きました。カメラで集団を追うのは難しく上手く撮れませんでした。(2025.8.24 15:32)

GT300の集団もあっという間に通り過ぎ、はるか遠くに、ピントを合わせる間もなく行ってしまいました。(2025.8.24 15:32)

少し移動して、S字の入り口から見てみました。GT300の先頭集団が来ました、上位3台はスタートしたままの順位で走行しています。
先頭は61号車 スバルBRZ GT300(ドライバー・井口卓人)、2位は7号車 CARGUY Ferrari 296 GT3(ドライバー・ザック・オサリバン)、3位は5号車 マッハ車検 のトヨタ86 MC(ドライバー・塩津佑介)(2025.8.24 15:38)

3位は5号車 マッハ車検 のトヨタ86 MC 4位は60号車 LM corsaのレクサスLC500 GT(ドライバー・河野駿佑)(2025.8.24 15:38)

5位は777号車 D’station Racingのアストンマーティン・ヴァンテージAMR GT3 EVO(ドライバー・チャーリー・ファグ)6位は6号車 VELOREXのフェラーリ296 GT3(ドライバー・片山義章)(2025.8.24 15:38)

7位は2号車 HYPER WATER Racing INGINGのトヨタGR86 GT(ドライバー・平良響)、8位は45号車PONOS RACINGのフェラーリ296 GT3(ドライバー・篠原拓朗)、9位は52号車 埼玉Green BraveのトヨタGRスープラGT(ドライバー・野中誠太)(2025.8.24 15:38)

10位は4号車 GOODSMILE RACING & TeamUKYOのメルセデスAMG GT3(ドライバー・片岡龍也)、11位は0号車 JLOCのランボルギーニ・ウラカンGT3 EVO2(ドライバー・元嶋佑弥)、12位 18号車 TEAM UPGARAGEのメルセデスAMG GT3(ドライバー・小林崇志)13位は65号車 K2 R&D LEON RACINGのメルセデスAMG GT3(ドライバー・菅波冬悟)

11位の0号車 JLOCのランボルギーニ・ウラカンGT3 EVO2(ドライバー・元嶋佑弥)がんばれウラカン、後ろからハッチ君に刺されないように。

14位は11号車 GAINERの日産フェアレディZ(ドライバー・大木一輝)、15位は26号車 ANEST IWATA RacingのレクサスRC F GT3(ドライバー・安田裕信)、16位は96号車 K-tunes RacingのレクサスRC F GT3(ドライバー・新田守男)

17位は9号車 PACIFIC RACING TEAMのメルセデスAMG GT3(ドライバー・阪口良平)、18位は56号車 KONDO RACINGの日産GT-R NISMO GT3(ドライバー・平手晃平)、19位は666号車 seven x seven Racingのポルシェ911 GT3 R(992)(ドライバー・ハリーキング)ハリーキングは28位最後尾スタートからなので数周でジャンプアップしてます。

20位は62号車 HELM MOTORSPORTSの日産GT-R NISMO GT3(ドライバー・平木玲次)、21位は25号車 HOPPY team TSUCHIYAのトヨタGRスープラGT(ドライバー・佐藤公哉)、22位は87号車 JLOCのランボルギーニ・ウラカンGT3 EVO2(ドライバー・松浦孝亮)

ホピ子、ウラカン、レクサスLC500h、GTーR、メルセデスAMG GT3、GT-Rと続きます。

22位の87号車 JLOCランボルギーニ・ウラカンに続くのは、23位は31号車 aprのレクサスLC500h GT(ドライバー・小山美姫)、24位は360号車 TOMEI SPORTSの日産GT-R NISMO GT3(ドライバー・青木孝行)(2025.8.24 15:39)

24位 TOMEI SPORTSの日産GT-R に続くのは、25位の22号車 R’Qs MOTOR SPORTSのメルセデスAMG GT3(ドライバー・加納政樹)、26位は48号車 NILZZ RacingのNISSAN GT-R NISMO GT3(ドライバー・井田太陽)(2025.8.24 15:41)

2025 AUTOBACS SUPER GT Round5 SUZUKA GT 300km RACE 鈴鹿サーキット観戦記録 ⑧ 8月24日 決勝続く

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