6時間30分の長いレースが終わり、歓喜の表彰式

グランドスタンドに戻り、表彰式の様子を見ました。
6時間30分、170周、987.19kmの長いレースを戦い抜いた男たちの勇姿です、ここには3人しかいませんが、後ろで支えるスタッフがどれほどいるのか、 チーム全員の勝利です。
総合優勝 表彰式

総合で1位になったのは、170周をポールトゥウィンで最後まで首位を守った32号車だった。
1位 32号車チームWRT(Proクラス) BMW M4 GT3 EVO(ラファエレ・マルチェッロ/ケルビン・ファン・デル・リンデ/シャルル・ウィーツ)
2位 7号車アブソリュート・レーシング(Proクラス) ポルシェ911 GT3 R(992)(ケビン・エストーレ/ローレンス・ファントール/パトリック・ピレ)
3位 2号車ジョホール・モータースポーツJMR(Proクラス) シボレー・コルベットZ06 GT3.R(アレクサンダー・シムズ/ニッキー・キャツバーグ/スコット・マクラフラン)

シャンパンファイト、表彰台に登った人たちだけに許される勝利の美酒。
最近はアレルギーや宗教上の理由、また未成年もいることからノンアルコールだったり、いろんなケースがあるらしい。

2025 Intercontinental GT Challenge 第4戦 第49回 SUZUKA 1000km 総合1位
32号車 チームWRT(Proクラス) BMW M4 GT3 EVO(ラファエレ・マルチェッロ/ケルビン・ファン・デル・リンデ/シャルル・ウィーツ)

2025 Intercontinental GT Challenge 第4戦 第49回 SUZUKA 1000km 総合2位
7号車 アブソリュート・レーシング(Proクラス) ポルシェ911 GT3 R(992)(ケビン・エストーレ/ローレンス・ファントール/パトリック・ピレ)

2025 Intercontinental GT Challenge 第4戦 第49回 SUZUKA 1000km 総合3位
2号車 ジョホール・モータースポーツJMR(Proクラス) シボレー・コルベットZ06 GT3.R(アレクサンダー・シムズ/ニッキー・キャツバーグ/スコット・マクラフラン)

ホームストレートには選手の健闘を称えるファンが詰めかけ、表彰式を盛り上げた。(2025.9.14 19:49)

サーキットにはレースの緊張感から解放され、ゆったりとした雰囲気につつまれています。

ホームストレートには長いレースを戦い抜いたクルマたちが並び、その勇姿を称えるように多くのファンが詰めかけた。

チーム5ZIGENの500号車発見・・・よくがんばりました。
PRO-AMクラス表彰式

PRO-AMクラス表彰式
1位は28号車クラフト・バンブー・レーシング、2位は69号車 ゲットスピード、3位は99号車 ジョホール・モータースポーツJMRでした。
表彰式を撮り忘れ、シャンパンファイトの写真ですが、99号車 ジョホール・モータースポーツJMRのドライバーのイブラヒム王子の二人の兄弟はムスリムでアルコールはご法度のため、シャンパンファイトの前に舞台裏に移動しました。(そのため、二組のチームしかいません)

1位 28号車(総合17位)クラフト・バンブー・レーシング
メルセデスAMG GT3エボ ジョナサン・フイ/ケビン・ツェ/ベン・バーニコート

2位 69号車(総合18位)ゲットスピード
メルセデスAMG GT3エボ アンソニー・マッキントッシュ/フィリップ・エリス/スティーブ・ヤンズ

3位 99号車(総合20位) ジョホール・モータースポーツJMR
シボレー・コルベットZ06 GT3.R ジェフリー・イブラヒム/アブ・バーカー・イブラヒム/コンスタ・ラッパライネン
Bronzeクラス表彰式

Bronzeクラス表彰式
1位 10号車(総合4位)アブソリュート・レーシング
2位 89号車(総合9位)チームKRC
3位 91号車(総合11位)ハーバース・モータースポーツ

Bronzeクラス 1位(総合4位)10号車 アブソリュート・レーシング
ポルシェ911 GT3 R(992)アンタレス・アウ/リヒャルド・リエツ/ルーク・ハルトグ

Bronzeクラス 2位(総合9位)89号車 チームKRC
BMW M4 GT3 EVO ルアン・クンファン/ニール・バーハーゲン/マキシム・オーステン

Bronzeクラス 3位(総合11位)91号車 ハーバース・モータースポーツ
ポルシェ911 GT3 R(992)ラルフ・ボーン/アルフレッド・リナウアー/ロバート・リナウアー
Silverクラス表彰式

Silverクラス表彰式
1位 500号車(総合15位) チーム5ZIGEN
2位 33号車(総合23位) ボルガス・モータースポーツ

歓喜のシャンパンファイト、500号車の元嶋選手2日間で3レース、しかも車もチームも違うなんて、ホントお疲れ様でした。

Silverクラス 1位 (総合15位)500号車 チーム5ZIGEN
ニッサンGT-RニスモGT3 金丸ユウ/青木孝行/元嶋佑弥

Silverクラス 2位(総合23位)33号車 ボルガス・モータースポーツ
ポルシェ911 GT3 R(992)ジョンピル・キム/ダン・アロウ/リアン・ジャトン
Amクラス表彰式
残念ながら、Amクラスの表彰式の写真は撮り逃したため、結果だけ。
1位 360号車(総合25位) ランナップ・スポーツ
2位 51号車(総合27位) AMACモータースポーツ

Amクラス 1位(総合25位) 360号車 ランナップ・スポーツ
ニッサンGT-RニスモGT3 西川正明/田中篤/柴田優作

Amクラス 2位(総合27位) 51号車 AMACモータースポーツ
ポルシェ911 GT3 R(991.2)アンドリュー・マクファーソン/ベン・ポーター/グラント・デニヤー
すべての選手、チームの健闘を花火がねぎらう。

レースが終了すると、鈴鹿では恒例の花火が打ち上げられ、長いレースを戦った選手やチーム、観客を楽しませてくれました。

鈴鹿の花火を見ると暑い夏もほんの少しだけ終わりに近づいた気がする。(今年は特に・・・)

なんだかいつもより花火が多いような気がしたのは自分だけ・・・。
長いレースが終わり帰路につく

鈴鹿サーキットのアイコンとも言える観覧車(サーキットホイール)は最高地点は地上約50m・海抜約100m、1周約12分でサーキットのコースだけでなく伊勢湾や四日市のコンビナートなどを見ることが出来る。(2025年の春に改修されエアコンが設置されたので、夏も快適に過ごせます)

鈴鹿の大観覧車を後にして、帰宅しました。
長く暑い二日間でしたが、心地よい疲れと充実した二日間でした。
普段のレースとは違い、海外のチームがたくさん参加し、車両もドライバーもいつもと雰囲気や組み合わせが違うところが新鮮でした。
これだけの規模のレースですが、入場者数的には少なく感じました。
昨今のクルマ離れなどから、レースに関心がある人達が確実に減っているように思われます。
サーキットが空いているとどこでもレースが見れて、行き帰りも楽ですが、やはり盛り上がりに欠けます。
やはりドライバーも大観衆の中で走るのは嬉しいと思います、今後さらにレース人気が上がればいいな。(写真練習しなきゃ・・・)さて、これから無事家に到着するまでがレースだ。
2025 Intercontinental GT Challenge 第4戦 第49回 SUZUKA 1000km 終了、お疲れさまでした。

