7回目のFCY

555号車マエザワ・レーシングのフェラーリ296 GT3が、130Rでスピンしながらコースアウトしクラッシュした、車両の回収のため長めのFCY(フルコースイエロー)になり、その後SC(セーフティカー)の導入になった。

7回目のFCYからSCが終わると、リセットされた各車は再びレースモードになり全開です。

何周かすると、集団も徐々に離れてきます。

やがて長い車列になってきました。(2025.9.14 17:35)

トップを守り走り続ける32号車 チームWRTのBMW M4 GT3 EVO
このままゴールまで行くのか、他のチームが抜き去るのか、最後に笑うのはどこのチーム?

32号車を追い上げる7号車アブソリュート・レーシングのポルシェ911 GT3 R(992)、1984年と1985年にル・マン24時間レースで2連覇したニューマン・ヨースト・レーシングのポルシェ956のカラーリングとフォントを似せて出場しているそうです。
チームとして結構気合が入っています。

だんだん暗くなり車を見分けにくくなってきました。

夕暮れになっても、GT-Rのテールランプは誰でも判る。
360号車ランナップ・スポーツのニッサンGT-RニスモGT3

暗くなってもはっきりと違いが判ったのが、69号車ゲットスピードのメルセデスAMG GT3エボ

フロントガラスの両側からルーフラインに沿ってテールまで続く、白いLEDのラインが遠くからでもはっきりわかる。

前から見ても、横から見ても69号車だと判り、よく目立ちました。



暗くなってくるとボディラインの陰影がより強調され、よりカッコよく見える。
でもこれ以上暗くなると見えずらくなってしまう。

そして、こちらもよく目立ち、どこのチームか判かり易かったのがクラフト・バンブー・レーシングの2台のメルセデスAMG GT3エボ、77号車(メルセデスAMG・チーム・クラフト・バンブー・レーシング)はフロントグリル内に紫色のLEDライト。

28号車クラフト・バンブー・レーシングのメルセデスAMG GT3エボは緑色のLEDライトで違いが判る。

もうそろそろ日没です、これ以上暗くなると写真撮れるのかな~、500号車がんばれ~。

こんなに暗くてもペースが落ちず、ずっとバトルするレーサーってすごい体力と運転センス。
天割れ(てんわれ)

鈴鹿サーキットに夕暮れが訪れ、太陽が沈んで行った時に、空の色が明るい所と暗い場所でくっきりと分かれるなんだか不思議な現象が起こった。

見た時はてっきり山の影かと思っていたら、後日テレビのニュースで「天割れ」と言う気象現象だと知った。
積乱雲などの後ろに太陽が隠れ、上に向かって光と影が延びることを薄明光線と言い、天が割れるように見える現象らしい。
鈴鹿でレースを見ていた時は知らなかったが、ニュースで見てあれが天割れだと知った、何だか良い経験をした。(2025.9.14 18:09)
天使の梯子(エンジェルラダー)

ちなみによく見るのは、雲の切れ間から太陽の光が柱のように上から地上に降り注ぐ現象、「天使の梯子」(エンジェルラダー)とか「天使の階段」と呼ぶそうです。写真は2019年2月4日 京都の清水寺で撮影したものです。(このときも、こんな呼び方を知ったのはずっと後の事でした)
清水寺の舞台から見た光景は、まるで京都の町並みに光が降り注ぎ、CMか映画のワンシーンのようでした。(写真ではなかなか伝わりませんが・・・)
ナイトセッション ゴールを目指して

もうすっかり暗くなってしまったが、ゴールを目指してまだレースは続く。

1コーナーに飛び込んできたのはイン側に6号車オリジン・モータースポーツのポルシェ911 GT3 R(992)、アウト側に2号車ジョホール・モータースポーツJMRのシボレー・コルベットZ06 GT3.R
暗闇のサイドバイサイド

ひゃーカッコイイ・・・夜を切り裂いて限界を攻める2台のGTカー
6号車ポルシェ911 GT3 R(992)をドライブするのは、オリジン・モータースポーツのバスティアン・ブース、2号車シボレー・コルベットZ06 GT3.Rのドライバーはジョホール・モータースポーツJMRのニッキー・キャツバーグ、二人ともバチバチです。

この一枚で今日のレースは満足です、暑い中2日間鈴鹿まで来た甲斐がありました。
こんな写真が撮れるのもカメラのおかげ、カメラさんありがとう。
でも、撮影を確認したのは帰宅後なので、鈴鹿ではどんな写真が撮れたのか判りませんでした。

激しい3位争いが目の前を通過、この2台はその後もゴールまでこの状態が続きました、暗闇の中でギリギリの攻防が続く。

グランドスタンドのペンライトが揺れる中、観覧車のグリーンのライトアップが際立って目立ちます。ドライバーは見る余裕とかあるのかな?

ほぼシルエットしか見えない状態の中でもペースを落とさずレースは続く。
61号車EBMギガ・レーシングのポルシェ911 GT3 R(992)の特徴的なカラーリングもこの暗闇では見えなくなってきた。

6号車オリジン・モータースポーツ ポルシェ911 GT3 R(992)

21号車ハーモニー・レーシング フェラーリ296 GT3 ボディのゼッケンナンバーが字光式のナンバープレートみたいで闇夜のサーッキットに浮かび上がる。
肉眼ではラーメンロケットのラッピングも見えず、パソコンで見て判断出来る状態です。

夜になると、フロントのディスクブレーキが赤く焼けるのがよくわかるようになって来た。
もっとカッコよく撮れるといいんだけど・・・。
86号車オリジン・モータースポーツ ポルシェ911 GT3 R(992)

カメラで撮れるのか判らず、とりあえずシャッターを押すが、現地でモニターで見ても良く見えない。帰宅してパソコンで写っているのを確認、でもピンボケや写っていないものの方が多い。

暗闇の中でもひときわ存在感があったのが、69号車ゲットスピードのメルセデスAMG GT3エボ
白く光るLEDのルーフラインが遠くからでも確認できた。

カメラの使い方がよくわからず、暗くなったり明るくなったり、ちゃんと勉強しないとだめだね。
こんなに綺麗だったっけ?カメラが補正するとこんなに明るく見える。
この後の写真はピンボケのオンパレードでした。暗くなると難しいね。(カメラの使い方が下手なだけですけど)

これでまだ、ましな方です・・・

GTーRだから判るけど・・・。これは味のある写真だ(自画自賛・・・)これはこれでいいか?ホントはもっとはっきりと写したいのに・・・。
カメラをあきらめてスマホで撮影

カメラの使い方が判らず、スマホで撮ることにしました。(2025.9.14 18:42)

スマホも設定がよくわからず、こんな写真・・・夕焼けがきれい。

夜のサーキットは難しい。(2025.9.14 18:43)

段々ゴールの時間が迫って来ましたが、どうやったらきれいな写真が撮れるのか・・・。レースが終わりに近づくにつれてカメラの設定を変えてみるが上手くいかない、汗・汗・・・(2025.9.14 18:57)

レースも終わりに近づく頃、目の前の1コーナーで音がした、13号車ファントム・グローバル・レーシングのポルシェ911 GT3 R(992)がコースアウトしてグラベルに突っ込んでいたが、すぐに脱出し復帰していった。(これは一眼レフで撮影)
ファイナルラップ撮影出来ずにゴールの時間が・・・。
どうやったら映るのかカメラの設定を変えていたらゴールの時間になり、写真をあきらめスマホで動画撮影しましたが暗くて、どのクルマがトップなのかよくわからい状態で気づいたらゴールしてました。
レースも見たいし、写真も撮りたいし・・・。
暗いサーキットで車をカメラ越しに見分けるのはむつかしいな、なんてこった・・・ここにきて使い方が判らない、来年のレースまでに練習しよう。ラストラップの写真が無いなんて、結末の無いドラマみたいで後味が悪い・・・。
2025 Intercontinental GT Challenge 第4戦 第49回 SUZUKA 1000km ⑪ 9月14日 1000km 決勝 歓喜の表彰式へ続く

