- 00号車 グッドスマイル・レーシング
- 24号車 Max Racing
- 91号車 ハーバース・モータースポーツ
- 15号車 Destino with SUNRISE BLVD.
- 1号車 Team MACCHINA
- 89号車 チームKRC
- 86号車 オリジン・モータースポーツ
- 6号車 オリジン・モータースポーツ
- 11号車 TTR with AKILAND RACING
- 71号車 Akiland Racing
- 60号車 LMコルサ
- 360号車 RUNUP SPORTS
- 66号車 CARGUY Racing
- 81号車 Team DAISHIN with GTNET
- 7号車 アブソリュート・レーシング
- 296号車 Hitotsuyama with Cornes Racing
- 555号車 MAEZAWA RACING
- ピットウォーク終了
00号車 グッドスマイル・レーシング

ひときわ多くの人で賑わっていたのが、グッドスマイル・レーシング、もうカメラだらけ・・・。

こんな風に勢揃いしているチームは他にありませんでした。たまたまタイミングがよかっただけだけど。

左から、谷口信輝選手、片岡龍也選手、小林可夢偉選手レースファンならだれでも知ってる3人が揃ってる。

肝心なクルマはちょっとしか見えなかった、さすが人気チーム。(2025 IGTC第4戦鈴鹿1000km出場車両)

00号車(Pro/JPN)グッドスマイル・レーシング メルセデスAMG GT3エボ(谷口信輝/片岡龍也/小林可夢偉)
24号車 Max Racing

24号車 Max Racingの内田優大選手、元嶋佑弥選手が相棒ですが、ここにも元嶋選手の姿はありません。
元嶋選手はSROジャパンカップでレース1(9/13)、レース2(9/14)とSUZUKA 1000km(9/14)にも出場するため、2日間で3つのレースに参加します、乗るクルマも違うし忙しいんでしょうね。(そんな選手他にいる?)

24号車(GT3 Pro-Am)Max Racing メルセデスAMG GT3エボ(内田優大/元嶋佑弥)(SROジャパンカップ出場車両)
91号車 ハーバース・モータースポーツ

91号車(Bronze/GER)ハーバース・モータースポーツ ポルシェ911 GT3 R(992)ラルフ・ボーン/アルフレッド・リナウアー/ロバート・リナウアー
黒いボディに金色のストライプがカッコイイPorsche、昔の「John Player Special」みたい。(2025 IGTC第4戦鈴鹿1000km出場車両)

左からラルフ・ボーン選手、アルフレッド・リナウアー選手とロバート・リナウアー選手って双子?兄弟?どちらか見分けがつきません、ゴメンナサイ。
15号車 Destino with SUNRISE BLVD.

左から長澤宏昭選手、東浩平選手、二人ともうれしそうな笑顔

15号車(GT4 Am)Destino with SUNRISE BLVD. ポルシェ718ケイマンGT4 RS CS 東浩平/長澤宏昭(SROジャパンカップ出場車両)
1号車 Team MACCHINA

1号車(GT3 Am)Team MACCHINA フェラーリ296 GT3(植松忠雄/鈴木宏和)
フェラーリの前に立つのは植松忠雄選手、植松選手は2022、2024年のJapan Cup GT3 Amクラスチャンピオン(SROジャパンカップ出場車両)

Team MACCHINAhaは車両を2024年のマクラーレン720S GT3から、2025年はフェラーリ296 GT3にチェンジした。

爆笑する鈴木宏和選手です。(何かいいことあった?)
89号車 チームKRC

左からニール・バーハーゲン選手、マキシム・オーステン選手、ルアン・クンファン選手

89号車(Bronze/CHN)チームKRC BMW M4 GT3 EVO(ルアン・クンファン/ニール・バーハーゲン/マキシム・オーステン)(2025 IGTC第4戦鈴鹿1000km出場車両)
86号車 オリジン・モータースポーツ

86号車(Bronze/CHN)オリジン・モータースポーツ ポルシェ911 GT3 R(992)(キーロン・リー/アンデルス・フィヨルドバッハ/レオ・イェ・ホンリー)(2025 IGTC第4戦鈴鹿1000km出場車両)

6号車 オリジン・モータースポーツ

6号車(Pro/CHN)オリジン・モータースポーツ ポルシェ911 GT3 R(992)(ラウリン・ハインリッヒ/アレッシオ・ピカリエッロ/バスティアン・ブース)(2025 IGTC第4戦鈴鹿1000km出場車両)。
クレマー・レーシングによる1981年の鈴鹿1000km優勝を称え、優勝車ポルシェ935 K3(クレマー・レーシング)のトリビュートカラーになっているそうです。
11号車 TTR with AKILAND RACING

11号車(GT4 Am)TTR with AKILAND RACING トヨタGRスープラGT4エボ2(ツェ・テレンス・キン・レウン/フォン・ワイ・シン)(SROジャパンカップ出場車両)

71号車 Akiland Racing

71号車(GT3 Am) Akiland Racing メルセデスAMG GT3エボ(大山正芳/植田正幸)
(SROジャパンカップ出場車両)

60号車 LMコルサ

60号車(Pro-Am/JPN)LMコルサ フェラーリ296 GT3(中西慧/脇阪薫一/ジャンカルロ・フィジケラ)(2025 IGTC第4戦鈴鹿1000km出場車両)

元F1ドライバーのジャンカルロ・フィジケラはどんなドライビングをするのか・・・。
360号車 RUNUP SPORTS

360号車(GT3 Am)RUNUP SPORTS ニッサンGT-RニスモGT3(西川正明/田中篤)(SROジャパンカップ出場車両)(2025 IGTC第4戦鈴鹿1000km出場車両)

同じ車両で、SROジャパンカップと2025 IGTC第4戦鈴鹿1000kmの両方に出場するのが360号車
66号車 CARGUY Racing

66号車(GT3 Am)CARGUY Racing フェラーリ488 GT3エボ(豊田敬/太田和輝)(SROジャパンカップ出場車両)

81号車 Team DAISHIN with GTNET

81号車(GT3 Am)Team DAISHIN with GTNET ニッサンGT-RニスモGT3(大八木龍一郎)(SROジャパンカップ出場車両)

SROジャパンカップでピットイン作業中のTeam DAISHIN with GTNETのGT-R(2025.9.13)
7号車 アブソリュート・レーシング

7号車(Pro/HKG)アブソリュート・レーシング ポルシェ911 GT3 R(992)(ケビン・エストーレ/ローレンス・ファントール/パトリック・ピレ)(2025 IGTC第4戦鈴鹿1000km出場車両)
296号車 Hitotsuyama with Cornes Racing

296号車(GT3 Pro-Am)Hitotsuyama with Cornes Racing フェラーリ296 GT3(都筑晶裕/川端伸太郎)(SROジャパンカップ出場車両)
555号車 MAEZAWA RACING

555号車(GT3/Pro-Am)MAEZAWA RACING フェラーリ296 GT3(前澤友作/横溝直輝)
「前澤友作スーパーカープロジェクト」を立ち上げ、2023 年から新たに自らがチームオーナー兼総監督を務める、2024年からは前澤自らハンドルを握り MAEZAWA RACINGでジャパンカップに参戦する。
ピットウォーク終了

ピットウォークはものすごく人が多く、写真撮るのもクルマを見るのも大変でした。
ピットウォークの終了の時間が来ました。次の予定があり、係員も早くコースを確保しなければならないので、大急ぎで観客をコース外に誘導します。
2025 Intercontinental GT Challenge 第4戦 第49回 SUZUKA 1000km ⑤ 9月13日 1000km 予選 Q1・Q2へ続く

