
GT300の最後尾が通過して1分くらいで、GT500の先頭がやって来るようになりました。
そろそろ300クラスに500クラスが追い付き、スーパーGTではいつもの混走状態になりそうです。
GT500クラス 16号車 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTを先頭に23号車 MOTUL AUTECH Z、3号車 Niterra MOTUL Zと続きます。(2025.8.24 15:42)

3号車 Niterra MOTUL Zに続くのは12号車 TRS IMPUL with SDG Z、64号車 Modulo CIVIC TYPE R-GTが続きますが、2位・3位・4位とニッサン勢が好調です。(2025.8.24 15:42)

2024年のGT300のシリーズチャンピオンカー、ゼッケンナンバーが今期は0号車になったJLOCのランボルギーニ・ウラカンGT3 EVO2(ドライバー・元嶋佑弥)も今回は予選15位からのスタートになり、厳しいレースになっている。(2025.8.24 15:46)

GT500 16号車 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT(ドライバー・大津弘樹)はウエイト無しの効果が大きいのかトップで周回を重ねていく。(2025.8.24 15:45)
もう順位が判りません。

もう順位が何位なのか判らなくなりました、エキゾーストノートで場内放送も何言ってるか聞こえません。でもこれが体感したくてサーキットに来てるのでうれしい限りです。
56号車 KONDO RACINGのGT-R NISMO GT3(ドライバー・平手晃平)、666号車 seven x seven Racingのポルシェ911 GT3 R、62号車 HELM MOTORSPORTSのGT-R NISMO GT3(2025.8.24 15:46)

26号車 ANEST IWATA RacingのレクサスRC F GT3(ドライバー・安田裕信)、96号車 K-tunes RacingのレクサスRC F GT3、666号車seven x seven Racingのポルシェ911 GT3 R(2025.8.24 15:55)

18号車 TEAM UPGARAGEのメルセデスAMG GT3(ハッチくん)、11号車 GAINERの日産フェアレディZ、65号車 K2 R&D LEON RACINGのメルセデスAMG GT3(2025.8.24 15:55)

トヨタGRスープラが3台来ました。38号車 TGR TEAM KeePer CERUMOのトヨタGRスープラ、19号車 TGR TEAM WedsSport BANDOHのトヨタGRスープラ(ドライバー・国本雄資)、37号車 TGR TEAM Deloitte TOM’sのトヨタGRスープラ(2025.8.24 15:57)

GT500の3台 1号車 TGR TEAM au TOM’sのトヨタGRスープラ(ドライバー・山下健太)、24号車 KONDO RACINGのNISSAN Z NISMO GT500、39号車 TGR TEAM SARDのトヨタGRスープラ(ドライバー・関口雄飛)(2025.8.24 16:02)

GT300クラスのトップ争いが続く、61号車 SUBARU BRZ(ドライバー・井口卓人)、7号車 CARGUYのフェラーリ296 GT3(ドライバー・ザック・オサリバン)(2025.8.24 16:07)

96号車 K-tunes RacingのレクサスRC F GT3(ドライバー・新田守男) すごいイン側、もう芝生の上走ってない?イン側絶対譲らないぞ、みたいな走りです。
後は9号車 PACIFIC RACING TEAMのメルセデスAMG GT3(ドライバー・阪口良平)、 62号車 HELM MOTORSPORTSの日産GT-R NISMO GT3(ドライバー・平木玲次)(2025.8.24 16:07)

GT300の48号車 NILZZ RacingのNISSAN GT-R NISMO GT3(ドライバー・井田太陽)に迫る、GT500の19号車 TGR TEAM WedsSport BANDOHのトヨタGRスープラ(ドライバー・国本雄資)
GTカーのスープラの運転席に座ったことありますが、ほとんど寝たような姿勢になるので、車両の先端なんてどこにあるのかわからない状態でした。こんな車間距離では接触しているように見えるのに、プロドライバーはギリギリまで攻めるので凄いテクニックです。(2025.8.24 16:08)

もう何周目か判りませんが、次の周回でもGT300クラスは61号車 SUBARU BRZがトップを守っていました。
しかし、7号車 CARGUYのフェラーリ、5号車 マッハ車検のトヨタ86 MC、60号車 LM corsaのレクサスLC500 GTと上位陣が続きます。(2025.8.24 16:09)

0号車JLOCのランボルギーニ・ウラカンGT3 EVO2(ドライバー・元嶋佑弥)はまだ元気に、4号車 GOODSMILE RACING & TeamUKYOのメルセデスAMG GT3を追走してました。次の周回で来ないと心配になります。(2025.8.24 16:09)

GT300の666号車 seven x seven Racingのポルシェ911 GT3 RがGT500の車両に挟まれて走行してます。
666号車の前にGT500の8号車 ARTAのHonda CIVIC TYPE R-GT(ドライバー・松下信治)、後ろにGT500の1号車 TGR TEAM au TOM’sのトヨタGRスープラ(ドライバー・山下健太)、その後方にGT500の39号車 TGR TEAM SARDのトヨタGRスープラ
このようにクラスが違うとスピードが違うため、見ている方はちょっとドキドキします。(2025.8.24 16:09)

GT300同士のサイドバイサイド。25号車 HOPPY team TSUCHIYAのトヨタGRスープラGT(ドライバー・松井孝允)と2号車 HYPER WATER Racing INGINGのトヨタGR86 GTの戦い、トヨタのスープラと86ですが、中身は市販車と全く違う。(2025.8.24 16:10)

GT300の11号車 GAINERの日産フェアレディZ(ドライバー・大木一輝)、GT500の14号車 TGR TEAM ENEOS ROOKIEのトヨタGRスープラ(ドライバー・福住仁嶺)

GT300の戦い 360号車 TOMEI SPORTSの日産GT-R NISMO GT3(ドライバー・荒川麟)、31号車 aprのレクサスLC500h GT(GT300 24位)
GT-R生産中止になったら、来年どうなる?ニッサン勢Zしかないじゃん。(2025.8.24 16:13)

GT300の戦い 5号車 TEAM MACHのトヨタ86 MC(GT300の2位)、60号車 LM corsaのレクサスLC500 GT(ドライバー・河野駿佑)(2025.8.24 16:13)

GT300の11号車 GAINERの日産フェアレディZ、GT500の37号車(GT300の12位を表示) TGR TEAM Deloitte TOM’sのトヨタGRスープラ(ドライバー・笹原右京)(2025.8.24 16:13)

GT300の61号車 R&D SPORTのスバルBRZ GT300をパスしていくGT500の24号車 KONDO RACINGのNISSAN Z NISMO GT500(2025.8.24 16:15)

太陽が西に傾き、GTカーの影が次第に長くなってきましたが、路面温度は高くまだまだ熱いレースは続く。
GT300 0号車 JLOCのランボルギーニ・ウラカンGT3 EVO2、少しでも順位を上げれるよう頑張れ。(2025.8.24 16:15)

好きなチーム、車両が並んで来ました、どれを応援する?(2025.8.24 16:17)
300kmのレースは、灼熱のサーキットで運転する方も見る方も耐久レースみたい。
2025 AUTOBACS SUPER GT Round5 SUZUKA GT 300km RACE 鈴鹿サーキット観戦記録 ⑨ 8月24日 決勝 3へ続く。