
今となってはどこを走ったのかよく覚えてませんが、中之島当たりの交差点で信号待ちのバイク便の人に聞いたら、国道2号線で神戸に行けると聞き、なんとか淀川大橋を見つけ国道2号線で西に向かいました。
その途中、見つけた阪神国道駅はなんだか錆びてるように見え(阪急のマルーンカラー?)歴史がある駅に見えました。
歩道橋には、阪急 阪神国道駅と書いてあり阪急なのか阪神なのか判りずらいですが、阪急電鉄の阪神国道駅。駅前の国道が阪神国道なので駅名もそこから取ったみたい、なんだかややこしい。
JR西宮駅通過

お腹も空いてきましたが、調子がいいのでこのまま西に向かいます。
関西になじみがない自分には、西宮駅は初めて来る場所です。
えーこんなところにあったの、西宮神社

最初に西宮神社の看板を見た時、あの福男で有名な西宮神社とは知らず、同じ名前の神社だと思いましたが、とりあえず行ってみようくらいの軽い気持ちで来てみたら、テレビでよく見る西宮神社でした。
毎年、福男を目指し脚自慢の男たちが境内を駆け抜けることで有名ですが、場所は知りませんでした。(来てよかった・・・)ここにあったのね。

へ~ここがあの有名な西宮神社だったんだ、来てみるもんだ。

全国のえびす神社の総本社で平安時代から続くらしい、えびす様は七福神の一人で、鯛と釣竿を持ち漁業の神として信仰され、市の神、そして商売繁盛の神として信仰されようになり、やがて「えべっさん」と親しまれ全国に広がって行ったとか。

毎年テレビで見ていた神社内を走る景色はここだったんだ、初めて知りました。
偶然通りかかりましたが、こういうことがあるので旅は楽しい。
芦屋の街と業平橋

西宮神社を見て、国道2号線に戻りました。
芦屋と言えば関西ではお金持ちが住む街としてイメージしてしまいます。
何だか歩いてる人たちが全員お金持ちに見えてきて、勝手な妄想が膨らみます。
ところで、業平橋を渡るときに鵺塚(ぬえつか)橋の看板が見えましたが、先を急ぐあまり通過してしまいました。(この時は鵺が何なのかよく知らなかったので・・・)
これが、その後京都に行った時に鵺に関する神社(神明神社)を見つけ、行かなかったことを後悔することになるとは、その時は知る由もありません。
その時のことは、京都・大阪の旅 1日目 ⑨ あの世との境界 鴨川と鵺(ぬえ)の伝説に出会う、に書きました。
やまとラーメン 香雲堂でランチタイム

やっとランチすることにしました、名古屋では食べることの無い天理ラーメンをいただきます。
天理ラーメン初めて食べましたが、白菜や野菜が多くあんかけ風でスープにとろみがあり、とても食べやすくスープを全部も飲み干すほどおいしかった。(名古屋にはあんかけスパがあり、あんかけになじみがある)

芦屋に来たらもう一度食べたいと思うお店でした。(帰宅後、名古屋で天理ラーメンの店探しました)
神戸市に到着

美味しいラーメンを食べ、出発するとすぐに「神戸市」の看板が見えてきました。
ついに神戸に到着しました。
メリケンパークに到着

そのまま、あちこち見ながら走り続けていたら、自然と神戸の港町に到着、そこがメリケンパークでした、何だかいっぱい施設がありそう。

大阪と神戸ってこんなに近いんだ、キョロキョロしながら走っていたら着きました。
それにしてもなんだこの巨大な魚のオブジェは・・・。
フィッシュダンス

高さ22mという巨大オブジェ「フィッシュダンス」は世界的建築家のフランク・オーウェン・ゲーリーさんが設計、建築家 安藤忠雄さんが監修したそうですが、鉄の骨組みを金網で覆っている構造のため老朽化が進み、数年ごとに塗装の塗り直しが必要になり、2025年現在修繕するか、撤去するかで意見が分かれているとか。

せっかく作った作品も海に近いため、鉄骨と金網で出来たフィッシュダンスは塩害による錆で、金網の落下などが危惧され神戸市では維持するか、撤去するかなどアンケートを実施しているが答えがまだ出ていない。(どっちもお金がかかるし・・・)
カッコイイ壁画発見

凄いカッコイイ壁画を発見、さすがオシャレな港街神戸です。
帰宅後調べたら、作者のYOHEYYさんは大阪府の出身で大きな壁画として書いたのは、これが最初の作品だそうです。

ロードバイクお邪魔ですよね・・・。

最初は1か月間の条件付きで書いたそうですが、壁の持ち主が気に入って絵が残ることになったとか、こんなカッコいい作品なら永久保存してください。
神戸の街中には巨大なグラフィックが何カ所かあり、他の作家が書いた作品も含めて「ミューラルアート」と呼ばれ一つのコースになってるそうです。
神戸港震災メモリアルパーク

これは何だろうと覗いてみたら、阪神大震災の爪痕を残す場所でした。

今でも鮮明に記憶に残っているあの日の地震、その震災の爪痕が残っていました。

なんだか神戸って書いてあるだけでカッコよく見えてしまう。
神戸メリケンパークオリエンタルホテル

なんで神戸ってこんなにかっこよくておしゃれなんだろう・・・

一度はこんなホテルに泊まって、神戸の夜景を部屋から見てみたい。
ルミナス神戸2

全長100メートル超、4つのデッキと6つのレストラン室からなる日本最大のレストランクルーズ船

どんな料理が出るんでしょうか、きっとすごい豪華な料理なんでしょうね・・・。乗ってみたいな~ルミナス神戸2

ルミナス2は神戸港の中突堤を出発すると、瀬戸内海をクルーズして明石海峡大橋をくぐり戻って来るそうです。

海と山に挟まれた神戸の街が一枚の写真に収まってる。
ファンタジー号

ファンタジー号は2006年就航し、神戸港で15年間活躍したが老朽化のため2020年6月12日に引退。新たな遊覧船「boh boh(ボーボー) KOBE」(427トン)が後を引き継いだそうです。
ホテルオークラ神戸と神戸海洋博物館

何見てもカッコイイから、写真撮ることに夢中になっちゃいます。

一つ一つ見てみたいけど、時間がいくらあっても足りません。
大海原を駈ける帆船の帆と波をイメージした白いスペースフレームの大屋根が特徴的な神戸海洋博物館は、1868年の近代神戸港の開港から120年目に当たる1987年に「神戸開港120年記念事業」として建設されました。2020年には新たに「神戸とみなとのあゆみ」をテーマにリニューアル。
時代と共に移り変わる神戸の街と、海・船・港の歴史と未来を資料、模型、映像、グラフィックや体験型の展示を交えてわかりやすく紹介しています。また、神戸港の開港以来その歴史とともに歩んできた川崎重工グループによる企業博物館カワサキワールドが併設しています。(神戸海洋博物館のホームページより抜粋)
神戸ポートタワー

神戸ポートタワーは1963年に開業した神戸港のシンボルで高さ108m、夜景見たら綺麗なんでしょうね、いつかここも・・・いつかばっか。
日本には「全日本タワー連盟」があり「展望」の『展(てん)』を ten(テン)=10に、『望』を棒=1(棒に例えて)に置き換え、平成18年(2006年)以降、10月1日を「展望の日」として制定しているそうです。(そんな連盟があるのも知らなかったし、展望の日も初めて知った、いろいろあるね)
あの建物は何?・・・

なんや神戸は大学もおしゃれですな・・・。
神戸大橋

なんだか渡ってみたくなる形してます、どんな景色が見れるのか。

向うの岸壁に見えてるのは「神戸ハーバーランド umie」、後で行ってみよう。
神戸ハーバーランド umie

岸壁の反対側にあるハーバーランドに行きました。

コンチェルト接岸

ちょうど船が接岸作業してました。コンチェルトはフレンチと生演奏を楽しめるクルーズ船

なかなかこんな近くで見る機会無いもん、お邪魔します。

コンチェルトはランチクルーズ、ティークルーズ、トワイライトクルーズ、ナイトクルーズとあるそうです。1000万ドルの夜景と生演奏、すばらしいディナークルーズ、どれをとっても自分には似合わんな~。(たこ焼きとお好み焼で充分だ・・・)
愛の郵便ポスト


誰に出そうか・・・居ないのが残念・・・。
モザイク大観覧車

神戸の景色を360度楽しめる大観覧車、約10分間の空中散歩、夜になると約12万個のLEDを使用したイルミネーションが様々なアニメーションを映し出すそうです。
いいな~神戸市民はこんなきれいな風景がいつも見れて~
YouTube見てたらこんなのがありました、こんなん見たら絶対行きたくなる。
美しすぎる・・・え~な~神戸・・・
旧神戸港信号所

神戸港は1868年に開港し、日本を代表する国際貿易港として世界各地の港と結ばれている。

港に立つタワマン、こんな場所に住んだら、毎日神戸港の夜景と港の風景が見れるんでしょうね。
どんな人が住んでるんでしょうか、自分には一生縁がないのが残念です・・・。
そろそろ、自分に見合う安い宿を探さないと野宿になっちゃうよ、トホホ・・・。

目の前にいいホテルあるのにね~、ホントにこれで最後にしないとホテル探す時間が無くなるよ・・・。

神戸ハーバーランド umieにはこんな場所もありました、早くホテル探さないと・・・

早く・・・

ホントオシャレな街だね・・・早く宿・・・ホントもう最後にしないと・・・野宿・・・。
目的地が無い西に向かって走る自転車旅 ⑦ 2日目 神戸の宿探しと夜の南京町へ 続く

