名鉄犬山線 全駅行ってみた  ⑨ 徳重駅から大山寺駅・岩倉駅へ

鉄道

徳重6号踏切

徳重6号踏切上り線側(徳重・名古屋方面)からの風景(2023.8.10 撮影)

大山寺駅

大山寺東改札

徳重6号踏切の右側に大山寺駅がある。停車中の電車は徳重・名古屋方面へ行く普通電車。
大山寺駅は普通電車しか停車しない。(2024.7.07 撮影)

上り線(徳重・名古屋方面)へは道路から続くスロープを上がり、改札口を通る。(2024.7.07 撮影)

東改札を外から見た風景(2024.7.07 撮影)

下り線側(岩倉・犬山方面)の駅舎とホーム(2024.7.07 撮影)

上りホームから見た徳重・名古屋方面の風景(2024.7.07 撮影)

徳重6号踏切下り線側(岩倉・犬山方面)から見た風景(2023.8.10 撮影)

徳重6号踏切から見た岩倉・犬山方面の風景(2023.8.10 撮影)踏切のそばに大山寺駅がある。

徳重6号踏切からみた徳重・名古屋方面の風景(2023.8.10 撮影)

大山寺駅下りホームの進入側ホーム端から見た徳重・名古屋方面の風景、すぐそばに徳重6号踏切(2024.6.20 撮影)

大山寺駅下りホームの進入側ホーム端から見た、岩倉・犬山方面の風景(2024.6.20 撮影)

大山寺西改札

大山寺駅下り線側(岩倉・犬山方面)の西改札口の外側とホームの様子(2024.6.20 撮影)

下り線西改札内の様子(2024.6.20 撮影)

下りホームから見た上りホームと東改札口(2024.6.20 撮影)

下りホームの待合室と岩倉・犬山方面の風景(2024.6.20 撮影)

下りホーム出発側ホーム端(岩倉・犬山方)から見た大山寺駅(2024.6.20 撮影)

下りホーム出発側ホーム端(岩倉・犬山方)から見た、大山寺1号踏切と岩倉・犬山方面の風景(2024.6.20 撮影)

大山寺1号踏切

大山寺駅のすぐ北側にすごく狭い、大山寺1号踏切がある。
下り線側(岩倉・犬山方面)から見た風景。(2023.8.10 撮影)

上り線側(徳重・名古屋方面)から見た大山寺1号踏切

この先にカーブがあり線路にカントが付いているため、踏切はデコボコして、渡りにくい。(2023.8.10 撮影)

大山寺2号踏切

大山寺駅から岩倉駅方面に進むと、大山寺2号踏切があります。
この踏切は線路に対して、道路がかなり斜めになっていて、注意が必要です。(2023.8.10 撮影)
上り線側(徳重・名古屋方面)から見た風景。

自転車やベビーカー・老人には危険な角度です。(2023.8.10 撮影)

下り線側(岩倉・犬山方面)から見た大山寺2号踏切の風景。(2023.8.10 撮影)

大山寺2号踏切から見た岩倉・犬山方面の風景(2023.8.10 撮影)

大山寺2号踏切から見た徳重・名古屋方面の風景(2023.8.10 撮影)

大山寺3号踏切

大山寺2号踏切を岩倉方面に進むと、非常に小さな踏切が見えてきた。
大山寺3号踏切です。下り線(岩倉・犬山方面)から見た風景(2023.8.10 撮影)

反対側(東側・徳重・名古屋方面)に渡ると斜めになった小道から踏切に入る。

大山寺3号踏切から見た徳重・名古屋方面の風景(2023.8.10 撮影)

大山寺3号踏切から見た岩倉・犬山方面の風景(2023.8.10 撮影)

大山寺4号踏切

大山寺4号踏切 下り線(岩倉・犬山方面)から見た風景(2023.8.10 撮影)

大山寺4号踏切 上り線(大山寺・名古屋方面)から見た風景(2023.8.10 撮影)

稲荷前駅の跡

大山寺4号踏切から見た大山寺・名古屋方面の風景。(2023.8.10 撮影)
かつてここに、稲荷前駅があった、現在はその痕跡は線路わきに残る石だけ、他には見つける事は出来なかった。線路の両脇に何もないスペースが残っています。
稲荷前駅は1912年(大正元年8月6日)名古屋電気鉄道により設置され、その後名古屋鉄道に譲渡され、1944年(昭和19年)休止、1969年(昭和44年)廃止されたそうです。

1937~1938年の地図と現代の地図を比較すると、古い地図には「いなりまえ」の駅名が記載されています。
この地図は、時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」((C)谷 謙二)により作成したものです。

こんなところに駅があったなんて全く知りませんでした。そりゃ、生まれる前だもん・・・(2019.11.5 撮影)

線路わきに並ぶ石が駅の名残りだとか(2024.7.07 撮影)

上り線側に石碑が・・・藤嶋観世音は小牧市にある賢林寺のことで、その案内のためにあるみたいです。(2019.11.5 撮影)

ここにホームや駅舎があったのでしょうか。(2019.11.5 撮影)
左側にある石柱に名古屋市塩町 伊藤萬蔵とあります、昔、名古屋で財を成した人で全国の寺社や神社に、石柱や狛犬などの寄進をしたそうで、その数は1000以上とか。
神社やお寺などで、その名前が刻んであるそうです。また見るものが増えそうだ・・・。名前探しちゃうよ。

踏切の東側に駅由来の稲荷社があります。この辺りは地名も稲荷町。(2019.11.5 撮影)

今も残る鳥居の横を名鉄電車が通り過ぎます。(2019.11.5 撮影)

稲荷社の説明によると明暦年代・・・聞いたことの無い年代が。(2019.11.5 撮影)

大山寺4号踏切から岩倉・犬山方面を見た風景、ここから見えるマンション付近が岩倉駅。(2019.11.5 撮影)

大山寺5号踏切

大山寺5号踏切 下り線側(岩倉・犬山方面)から見た風景(2023.8.10 撮影)

大山寺5号踏切上り線側(大山寺・名古屋方面)から見た風景(2023.8.10 撮影)

大山寺5号踏切から見た岩倉・犬山方面の風景、線路の奥に岩倉駅がある。(2023.8.10 撮影)

大山寺5号踏切から見た大山寺・名古屋方面の風景(2023.8.10 撮影)

名鉄犬山線 全駅行ってみた ⑩ 岩倉駅へ続く

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