名鉄小牧線 全駅・全踏切行ってみた ⑳ 羽黒駅

名鉄小牧線

楽田17号踏切

羽黒駅手前にある楽田17号踏切、左側が楽田・小牧方面、右側が犬山方面。
踏切の向うに見えるのは、羽黒駅の駅舎です。(2025.1.21 撮影)

楽田17号踏切から見た、羽黒駅の風景。線路に沿って使用されてない土地があります。(2025.1.21 撮影)

この広い土地は何?、所有者は名鉄のようです。(2025.1.21 撮影)

楽田17号踏切から見た羽黒駅ホーム・犬山方面の風景。(2025.1.21 撮影)

楽田17号踏切から見た、楽田・小牧方面の風景。幼川橋梁(五条川)を渡る自動車が小さく見える。線路右側にあるのは、羽黒こども未来園(2025.1.21 撮影)

線路西側の羽黒駅から見た、楽田17号踏切(2025.1.21 撮影)

羽黒駅

羽黒駅駅舎と南側出入口(2025.1.21 撮影)

羽黒駅西側から見た、駅舎全体。駅舎左側が北側出入口。(2025.1.21 撮影)

1931年(昭和6年)名岐鉄道大曽根線の羽黒駅として開業。
1966年(昭和41年)明治村口駅に改称、当時は明治村へのバスの乗り換え駅として整備され、1985年(昭和60年)再び羽黒駅に戻った。
そう言われてみると、昔に明治村口駅って聞いたことがあった、どこにあるのかも気にしてなかったので忘れてました。(2019.11.13 撮影)

駅舎内の改札口外の風景、改札出口がシャッター街みたいで寂しいね。
駅舎には南側と北側に出入口があります。(2019.11.13 撮影)

改札外北側出口の風景。(2019.11.13 撮影)

羽黒駅のメインストリート、直ぐに県道27号線(旧41号線)に出る。

羽黒駅北側出入口の風景。(2019.11.13 撮影)

羽黒駅南側出入口の風景。(2019.11.13 撮影)

改札外から見た風景。(2019.11.13 撮影)

改札内の風景。(2024.6.22 撮影)

改札口からホームに行くために、スロープを上ります。(2024.6.22 撮影)

改札口から見たホームの様子。(2024.6.22 撮影)

羽黒駅ホームから見た楽田・小牧・平安通方面の風景。楽田17号踏切が間近に見える。茶色のマンションがある付近に昔、バスのロータリーが有ったそうです。(2024.6.22 撮影)

オレンジ色のテント製屋根が特徴で単線構造の駅です。(2024.6.22 撮影)

羽黒駅駅名標

次は小牧線の終点、犬山駅です。(2024.6.22 撮影)

羽黒駅ホーム

羽黒駅ホームから見た犬山方面の風景、少し曲線を描き進入します。
駅が出来たころは島式ホームだったが、その後、博物館明治村が出来ると明治村口駅となり、島式ホーム東側の線路が撤去してホームが現在の位置に移転、線路右側のアスファルト部分にバス乗り場が有ったらしい。
(2024.6.22 撮影)

そんな歴史があったなんて知りませんでした。だから駅構内が曲線なんだ。(2024.6.22 撮影)

犬山方面から羽黒駅に進入する平安通行き名鉄300系(2024.6.22 撮影)

駅の手前で曲線になるので、電車はゆっくり速度を落として進入してきます。(2024.6.22 撮影)

この写真だけを見ると、どちら行きなのか判りません。(2024.6.22 撮影)

楽田17号踏切から見た羽黒駅に停車中の、犬山行き名古屋市交通局の7000形車両(2019.11.13 撮影)

線路の右側のアスファルト部分に昔は島式ホームがあり、線路もあったなんて。だからその名残でホームが湾曲してたんだ・・・そして残った場所がアスファルトで覆われた。(勉強になりました)。(2019.11.13 撮影)

羽黒駅の犬山方に来ました、昔の島式ホームの名残りで用地が広く残っています。羽黒1号踏切から見た、羽黒駅の風景(2025.1.21 撮影)

羽黒駅が島式ホームだった頃の曲線を、電車はゆっくり速度を落として進入してきます。犬山方から見た羽黒駅の風景。(2025.1.21 撮影)

羽黒1号踏切

羽黒1号踏切を東側から見た風景。右側が犬山方面(2025.1.21 撮影)

羽黒1号踏切を西側から見た風景。左側が犬山方面(2025.1.21 撮影)
次の犬山駅に向かいます。

名鉄小牧線 全駅・全踏切行ってみた ㉑ 羽黒駅から犬山駅へ、に続く

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