名鉄小牧線 全駅・全踏切行ってみた ⑱ 田県神社前駅から楽田駅

名鉄小牧線

田県神社前駅から次の楽田駅に向かいます。田県神社前1号踏切から見た、犬山方面の風景。
犬山方にある安全側線とポイントが見えます。(2019.11.13 撮影)

田県神社前3号踏切

西側から見た、田県神社前3号踏切。左側が犬山方面、線路の向う正面、小高い山の上にあるのは名古屋経済大学(2024.12.19 撮影)

東側から見た、田県神社前3号踏切、右側が犬山方面。(2024.12.19 撮影)

踏切内の滑り止め、味鋺8号踏切にあった滑り止めとは違うタイプです。(2024.12.19 撮影)

田県神社前3号踏切から見た田県神社前・小牧・平安通方面の風景。(2024.12.19 撮影)

田県神社前3号踏切付近から見た、犬山方面の風景。(2024.12.19 撮影)

周囲には田園風景が広がる。犬山方面の風景(2024.12.19 撮影)

田県神社前4号踏切

西側から見た、田県神社前4号踏切、左側が楽田・犬山方面(2024.12.19 撮影)

田県神社前4号踏切から見た、田県神社前・小牧・平安通方面の風景(2024.12.19 撮影)

東側から見た、田県神社前4号踏切の風景。右側が犬山方面、左側が田県神社前・小牧方面(2024.12.19 撮影)

田県神社前4号踏切から見た、楽田・犬山方面の風景。線路右側にある小さな森は烏杜天神社(からすもりてんじんしゃ)(楽田天神)(2024.12.19 撮影)

田県神社前4号踏切から見た、東側の風景、田んぼの中に小さな神社がぽつり。(2024.12.19 撮影)

烏杜天神社(からすもりてんじんしゃ)(楽田天神)

田んぼの中にぽつんと存在し、何か近づきがたい雰囲気が・・・(2025.1.21 撮影)

ここだけ木に囲まれた空間になってます。(2025.1.21 撮影)

創立は朱鳥元年(西暦686年)(しゅちょう、すちょう、あかみとり)と呼ぶらしく、飛鳥時代で天武天皇が崩御した年だそうだ、こんな元号初めて聞いた、そんな古い歴史がこの場所にあったなんて。(2025.1.21 撮影)

入り口の石柱には皇紀2600年記念なんて掘ってあります。皇紀って何・・・明治政府が定めた日本独自の紀元で神武天皇が即位した年の西暦紀元前660年と決め、皇紀元年としたとか。1940年(昭和15年)が皇紀2600年になるとか・・・。(2025.1.21 撮影)

田県神社前7号踏切

西側から見た、田県神社前7号踏切、この踏切は道路の踏切と、歩行者用の歩道の踏切が左右にある、3連の踏切となってます。左側が犬山方面(2024.12.19 撮影)

田県神社前7号踏切から見た、田県神社前・小牧・平安通方面の風景。(2024.12.19 撮影)

田県神社前7号踏切から見た、楽田・犬山方面の風景。(2024.12.19 撮影)

東側から見た、田県神社前7号踏切。右側が犬山方面(2024.12.19 撮影)

田県神社前9号踏切

東側から見た、田県神社前9号踏切、自動車は通れない小さな踏切、右側が犬山方面(2024.12.19 撮影)

田県神社前9号踏切から見た、田県神社前・小牧・平安通方面の風景(2024.12.19 撮影)

西側から見た、田県神社前9号踏切。左側が犬山方面(2024.12.19 撮影)

田県神社前9号踏切から見た、楽田・犬山方面の風景。ポイントがあり、この先の複線部分に楽田駅がある。(2024.12.19 撮影)

楽田駅

以前は西口だけに駅舎があったそうですが、2013年に東口駅舎が完成したそうです。
写真は南側から見た、東口ロータリーの風景(2024.12.19 撮影)

東口ロータリー、駅舎の右側にトイレがある。(2019.11.13 撮影)

楽田駅東口駅舎

楽田駅東口駅舎(2019.11.13 撮影)

改札外から見た東口の風景。(2024.12.19 撮影)

東口駅舎付近から見た、駅前ロータリーの風景。(2024.12.19 撮影)

東口ロータリーにある和風なトイレ。(2024.12.19 撮影)

楽田1号踏切

楽田1号踏切西側から見た、楽田駅の風景。駅舎が東口、西口にそれぞれあります。(2025.1.26 撮影)

線路の東側から見た、楽田1号踏切。右側が犬山方面(2025.1.26 撮影)

楽田1号踏切から見た、楽田駅の風景(2019.11.13 撮影)

楽田1号踏切の横に大きな石柱があります。これは何?(2025.1.21 撮影)

明治維新以降、神社を等級化した制度で、第二次世界大戦後に廃止されたそうです。(2025.1.21 撮影)

楽田1号踏切から見た、楽田駅構内、平安通行きが停車中(2019.11.13 撮影)

線路西側から見た、楽田1号踏切。この道を真っすぐ1.5km程進むと大縣神社に行くことが出来ます。(2025.1.26 撮影)

楽田駅西口駅舎

線路を挟み、駅舎があります。(2025.1.26 撮影)

楽田駅西口駅舎(2019.11.13 撮影)

楽田駅西口駅舎の横に銀行のATMがある。 (2024.12.19 撮影)

西口改札外の風景、入場してからホームの移動が出来ないので、犬山方面乗り場の注意書きがある。(2024.12.19 撮影)

楽田駅西口改札内

西口の改札内からの風景(2024.6.22 撮影)

西口付近から見た、上りホーム(小牧・平安通方面)の風景(2024.6.22 撮影)

西口から入場するとスロープを上り下りホームに向かいます。(2024.6.22 撮影)

下りホームから見た羽黒・犬山方面の風景。(2024.6.22 撮影)

下りホームから見た犬山方面の風景(2024.6.22 撮影)

下りホームから見た、小牧・平安通方面の風景。(2024.6.22 撮影)

下りホームから見た、小牧・平安通方面の風景。上りホームと下りホームがずれているのが判る。(2024.6.22 撮影)

下りホームから見た、犬山方面の風景。(2024.6.22 撮影)

下りホームから見た、小牧・平安通方面の風景。(2024.6.22 撮影)

楽田駅駅名標

楽田駅は豊年祭り(別名「於祖々祭(おそそ祭)」)で有名な大縣(おおあがた)神社の最寄り駅です。(2024.6.22 撮影)

楽田駅東口改札内

楽田駅東口の改札内の風景。(2024.6.22 撮影)

東口から入場すると、西口と同じくスロープ状の通路を上り、ホームに向かいます。(2024.6.22 撮影)

上りホームから犬山方面への出発信号機。(2024.6.22 撮影)

上りホームから見た、西口ホームに登るスロープ。(2024.6.22 撮影)

上りホームから見た、下りホームに到着した犬山行き。(2024.6.22 撮影)

上りホームから見た犬山方面の風景。(2024.6.22 撮影)

上りホームから見た、小牧・平安通方面の風景。(2024.6.22 撮影)

上りホームから見た、犬山方面の風景。(2024.6.22 撮影)

上りホームの出発側のホーム端から見た、犬山方面の風景。(2024.6.22 撮影)

上りホームのホーム端から見た、小牧・平安通方面の風景。(2024.6.22 撮影)

楽田城址

ちょっと寄り道、田県神社前駅から楽田駅の途中、田県神社前9号踏切に東側にある、楽田小学校の横に史跡があります。(2019.11.13 撮影)

天正12年(1584年)小牧長久手の戦いで、羽柴秀吉が本陣を置いたとされる場所。(2019.11.13 撮影)

小牧・長久手の戦いは1584年(天正12年)の3月から11月にかけて、行われた長い戦いのため、いろんな場所が戦場になり、あちこちに遺構が残っており、楽田城址もそのうちの一つ。実際の城跡は小学校の敷地内にあり、現在の場所に移転したらしい。
説明によると、天守の起源がここ楽田城とのことです。(一つお利口になりました・・・)(2019.11.13 撮影)

名鉄小牧線 全駅・全踏切行ってみた ⑲ 楽田駅から羽黒駅へ続く

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