お見送りのため神明公園に移動

ブルーインパルスの飛行展示も終わり、よその基地から来てくれた外来機のお見送りをするために空港の南側から空港西側の神明公園に移動しました。今年の人出は過去最高の6万6000人で、空港の周囲は大混雑、車道も歩道も見たことないくらいの人と車で大渋滞でした。
自分は自転車だったので比較的スムーズに移動できましたが、最寄りの名鉄小牧線牛山駅などは超混雑で大変だったみたい。(手前の建物は航空館boon、その奥に展望台)

いつもはほとんど人のいない神明公園の展望台も、今日は航空ファンでいっぱいです。
飛行展示が終わっても残っているのは、お見送りをする熱心なファンばかり。
JAXA

神明公園のそばにはJAXA(ジャクサ)があります。JAXAって何の略と思ったら「Japan Aerospace Exploration Agency」の略称なんですね。案外正式名称って知らないことが多い。
2003年10月1日、H-IIAロケットなど大型ロケットや人工衛星、宇宙ステーションなどの開発を中心に行ってきた宇宙開発事業団(NASDA)、宇宙や惑星の研究を中心に行ってきた宇宙科学研究所(ISAS)、次世代の航空宇宙技術の研究開発を中心に行ってきた航空宇宙技術研究所(NAL)の3機関が統合し、「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)になった。
神明公園からの眺め

神明公園から見た基地内の機体展示、基地内にはまだ見学者が大勢いるのが確認できます。
すごい高額な飛行機が並んでます、とんでもなく贅沢な展示です。

左側に浜松基地のEー767(AWCS)、右側に美保基地のKCー46A

左側にKCー767、右側のアメリカ空軍・KCー135(ストラトタンカー)は嘉手納基地所属、日米の空中給油・輸送機が並んでいます。
KCー135(ストラトタンカー)は1956年8月31日に初飛行しているので、アップデートされているとはいえ相当長寿命な航空機だ。

Cー2の大きなボディも、今日は周りに大型機ばかりなので普通に見えてしまう。

そして、どこでも大人気のブルーインパルスが並んでいます。

白い機体が並んでいます、赤い垂直尾翼のFー2の後ろに航空自衛隊の飛行点検機U-680A、その後ろにヘリコプターが展示されているのが確認できますが、さすがに遠い。
Eー767(AWCS)

昨年の航空祭では着陸直前で頭の上を通過していくEー767を見送り、写真が撮れなかった。
今年は是非飛んでいるところを写真に撮りたい。
早期警戒管制機(AWCS・エーワックス)は「Airborne Warning and Control System」を略したもので、全周360度に対する監視能力と最大350km以上の探知距離を誇り、3機で日本の領域をカバーすることが出来るそうです。
日本では浜松基地に4機だけが配備されている。
KCー46A

鳥取県の美保基地に配備されている空中給油機のKCー46A、愛称は「ペガサス」
KC767

今日は他の輸送機に場所を譲ったようで基地内の端っこに居ます。
まるで自宅によその子が来たので、お気に入りのソファを取られた感じです。
ブルーインパルスの帰投

ブルーインパルスが動き出しました。急に周りのカメラマンがざわつきます。(2026.3.1 15:27)
1番機、2番機、3番機 帰投

まず3機が帰投のため離陸しました。(2026.3.1 15:34)

宮城県の松島基地には何時に到着するのでしょうか(2026.3.1 15:34)

2番機、3番機、そして番号が外れてしまった1番機(2026.3.1 15:34)
4番機、5番機 帰投

次に4番機、5番機が帰投のため離陸(2026.3.1 15:48)

無事、松島基地へお帰り下さい、また来てね。(2026.3.1 15:48)
AgustaWestland AW139

NHKの報道用ヘリコプターでしょうか。オールニッポンヘリコプター(ANH)のAgustaWestland AW139 (機体番号・JA93NH)が飛んでいきました。(2026.3.1 15:51)
6番機 帰投

6番機がやや間隔を置いて離陸しました。(2026.3.1 15:56)

お疲れさまでした、松島まで安全にお帰り下さい。操縦席でどんな会話してるのかな?(2026.3.1 15:56)
Eー767(AWCS) 帰投

Eー767(AWCS)が動き出し、滑走路に向かいます。(2026.3.1 16:02)

救難教育隊の格納庫の前を通過していきます。(2026.3.1 16:02)

巨大なレーダーを背中に背負った機体が離陸し、浜松基地へ帰ります。(2026.3.1 16:10)

ますます複雑になる国際社会で色々な情報を収集することは、重要なミッションになりEー767(AWCS)のような機体は貴重な存在です。(2026.3.1 16:10)

また、小牧に来てその巨体を見せてください。(2026.3.1 16:11)

機体もデカいが、乗っているレーダーもすごい大きさだ。ロートドームと言って、直径9.14m、厚さ1.83m、重さ6.8tだって(2026.3.1 16:11)

さようなら、どうかご無事で・・・。今日は飛んでる所が見れて満足でした。(2026.3.1 16:11)
Cー12 (アメリカ空軍) 帰投

ヒューロンの愛称で呼ばれる連絡機、横田基地へ帰投するみたいです(2026.3.1 16:28)
Fー2 帰投

テスターカラーのFー2は岐阜基地へ帰投するようです。(2026.3.1 16:32)
KCー46A 帰投

KCー46Aは鳥取県境港市の美保基地に令和3年度より配備されている(2026.3.1 16:34)

Bー767の機体に空中給油システムや軍用通信電子機器等を搭載している(2026.3.1 16:34)

軍用機らしい機体の色が迫力を増している。(2026.3.1 16:34)

また来てね。(2026.3.1 16:34)
U-680A(トライヤー)帰投

2019年度に導入された最新の飛行点検機(フライトチェッカー)、テキストロン・アビエーション社(アメリカ)製(2026.3.1 16:42)

飛行点検隊は埼玉県の入間基地に所属している。
陸上自衛隊や海上自衛隊には飛行点検を実施する部隊がなく、航空自衛隊の飛行点検隊が、全国の 防衛省管理下にある42基地163施設の航空保安無線施設をすべて点検しているそうです。

全長18.97メートル、全幅22.05メートル、全高6.38メートル、最大離陸重量13,971キログラム、巡航速度826メートル、実用上昇限度13,716メートル、航続距離5,278キロメートル
Cー2 帰投

Cー2に搭乗して帰る人たちでしょうか、列が出来ています。(2026.3.1 16:56)

列が短くなり、Cー2にほとんど乗り込みました。(2026.3.1 16:57)

全員乗り込み、Cー2が動き出しました。(2026.3.1 17:25)

埼玉県の入間基地第402飛行隊所属の219号機が小牧基地を離れます。(2026.3.1 17:30)

航続距離は、12トン搭載時でハワイまで飛べる約6500キロ、ハワイまで行けるんだ、きっと入間基地なんて余裕の距離なんだ。(2026.3.1 17:30)
航空祭が終わり、夜を迎える小牧基地

次々と帰投していき、残るのは KCー135(ストラトタンカー)ですが、動く気配が無いので、神明公園からエアフロントオアシスに移動しました。(2026.3.1 18:00)

小牧基地の向うに見えるのは、小牧山にそびえる小牧城がライトアップされています。
元々は織田信長が1563年に建てた城が小牧山城で、再建された現在のお城は小牧城と呼ぶようですが、そんなに厳密ではないようです(知らんけど・・・)(2026.3.1 18:03)

エアフロントオアシスにはKCー135(ストラトタンカー)の離陸を待つ航空ファンが、まだたくさん残っています。自分は明日の仕事の事もあるし、いつまでも待っていられないので、残念ながら帰ることにしました。(今回はEー767(AWCS)とKCー46Aの飛行する姿が見れたので満足です)
後日、KCー135(ストラトタンカー)は翌日の3月2日に帰投したみたいです。
待っていなくて正解でした。(本当は見たかったけど・・・)
今年の小牧基地航空祭も終わりました、せっかくカメラを購入したのに使用方法が悪く、大した写真も撮れず残念な結果になりました、来年こそは綺麗な写真を撮りたいものです。
令和7年度 航空自衛隊 小牧基地航空祭 (小牧基地オープンベース2026) おしまい。
