ブルーインパルスの飛行展示開始

午後になり、ブルーインパルスが滑走路に移動し離陸の直前、スモークを出したので周りは真っ白になり何も見えなくなりました。(2026.3.1 13:02)

離陸したブルーインパルスは遠くの上空で隊形を整えます、目を離すとすぐにどこにいるか判らなくなってしまい、気付くとすぐそばに居たりする。(2026.3.1 13:05)

基地の北側から、スモークを出しながら進入してきます。(2026.3.1 13:07)

今日もきっちり間隔を保ち、近づいてきます。(2026.3.1 13:08)

どこかにラインが引いてあるみたいに正確に飛んでいきます。(2026.3.1 13:08)

写真が下手なのでノイズが目立ち、ざらついています。(2026.3.1 13:10)

ザラザラ・・・ズームにしてさらにトリミングで拡大してるから。(2026.3.1 13:10)

今度は木立の向うから現れました。(2026.3.1 13:12)

コクピットからはどんな景色が見えているんでしょうか・・・(2026.3.1 13:12)

あ~汚い写真、いつかカッコいい写真が撮れればいいけど(2026.3.1 13:13)

青空を飛ぶのが一番いいね。(2026.3.1 13:15)

綺麗に旋回して次の演目へ向かいます。(2026.3.1 13:15)

時速何キロぐらいで飛んでいるのですかね・・・。(2026.3.1 13:15)

空を飛ぶドルフィンライダー(2026.3.1 13:15)

(2026.3.1 13:15)
チェンジオーバーターン

遠くから接近してくるブルーインパルスが蛇のように絡んで飛んできます。(2026.3.1 13:19)

これは特徴があるので名前が判りますが他の演目はあんまり覚えてない。(2026.3.1 13:19)

くるくるっと回りながら(見てる方は気楽ですが・・・)(2026.3.1 13:19)

青い空に白い軌跡が広がっていきます。(2026.3.1 13:19)

(2026.3.1 13:19)

(2026.3.1 13:19)

周囲のみんながその行方を目で追っています。(2026.3.1 13:19)

(2026.3.1 13:20)

(2026.3.1 13:20)

(2026.3.1 13:20)

(2026.3.1 13:21)

(2026.3.1 13:21)

う~ん遠いなー(2026.3.1 13:22)

小さな画面ににして目を細めて見れば・・・だめだ、見るたびにがっくり来る。(2026.3.1 13:22)

誰かの撮ったきれいな写真を見た方がいいなこりゃ・・・。(2026.3.1 13:22)

5番機によるソロ(2026.3.1 13:23)

ズームにしてファインダーから目を離すと、どこに行ったか判らなくなるので、ずっとファインダーで追うことになる。(2026.3.1 13:23)

次は何処から来るのか、ずっと空見てる、そのうち周囲のカメラマンの方向が一斉に動き出す(2026.3.1 13:36)

残念ですが、あきらめましょう。来年またチャンスがあれば・・・。飛行展示も終わりになってきました。(2026.3.1 13:36)
ブルーインパルス 1番機着陸態勢

無理やり明るくして見えるようにしているので、不自然な写真ばかりになっていしまいました。(2026.3.1 13:38)
2番機着陸態勢

(2026.3.1 13:39)
3番機着陸態勢

(2026.3.1 13:39)
4番機着陸態勢

(2026.3.1 13:40)
5番機着陸態勢

(2026.3.1 13:40)
6番機着陸態勢

皆様ご苦労様でした、写真は残念なことになりましたが、間違いなく見ている人たちは感動してました。(2026.3.1 13:40)
前日の予行の写真の方が綺麗に撮れました、本番で大失敗しました、これも初心者なので・・・がっくり。カメラって難しいな。
密かに行われたブルーインパルスの追悼飛行
ブルーインパルスの飛行が始まり、行方を追っていたらずいぶん遠い所でスモークを出してターンしていました、その時これはもしかして入鹿池に行ったのでは、と思いました。
後日、追悼の為に飛行したことがわかりました。しかも飛行展示の前と最後の2回、入鹿池の上空を飛んでいました。
空自トップの航空幕僚長も「航空救難、それから機体回収に関わる活動に多大な協力をいただいた地元の皆様に対して、感謝の意を表するために飛行したといったところでございます」とコメントしています。(これには追悼飛行の意味が含まれていると勝手に解釈しました)
2025年5月14日に小牧基地から離陸した航空自衛隊のT4練習機が、約2分後に愛知県犬山市の入鹿池に墜落し、宮崎県新田原(にゅうたばる)基地所属第5航空団所属の1等空尉(31)と2等空尉(29)の2名が亡くなりました。
事故が起こった当初はさかんに報道されていましたが、日に日に忘れられて報道されることも無くなり気になっていました。
そこで、2カ月ほどたった2025年7月20日犬山市にある入鹿池に行ってきました。
自宅からロードバイクで入鹿池へ行く途中、交差点で隣に停車した若い自衛隊員が乗るバンを見ると、7月の猛暑の中でも、クーラーを使用せず窓を全開にしているのを見てさすが自衛隊だと思いました。(その自衛隊員の乗ったバンの後を追い、入鹿池に到着)
入鹿池では、ボート乗り場付近や池の周辺かなりの部分で規制線が張られ外部の人間は入れないようになっていました、自衛隊の大きなトレーラーがあり、捜索本部らしきテントが設置され、ホワイトボードには捜索した範囲などが書き込まれていました。
それを見て、胸が熱くなりました、世間は忘れてしまっているが自衛隊は今でも仲間を見捨てず、最後まであきらめず捜索している姿をみて安心するとともに、亡くなったお二人のご冥福を改めてお祈りしました。
T-33A入間川墜落事故
入鹿池の事故を見て思い出すのは、1999年(平成11年)11月22日、航空自衛隊入間基地に所属していた練習機T-33Aが、狭山市柏原付近の入間川河川敷に墜落した事故です。
詳細は他の記事などを参照してください、簡単に説明すると、練習機で飛行中に異常が発生した、その時点で緊急脱出(ベイルアウト)すれば隊員2名は助かったかもしれないが、市街地を飛行していたため、民間への被害を防ぐため最後まで機体をコントロールし、住宅街への墜落を避けるようにした、その後2名は緊急脱出したが、すでにその時には高度が低すぎて、2名は亡くなりました。
操縦不能になった練習機T-33Aは送電線を切断、関東圏で80万戸が停電し、生活に影響が出ましたが、T-33Aは河川敷に墜落し、住宅街への墜落と言う最悪の事態は防ぎました。
当時の報道では、練習機が墜落し80万戸を停電させた=自衛隊は危険だと言うお決まりのイメージだったようです。
後ほど、助からないと判っている高度で緊急脱出装置を動作させたのは、装置が正常に動作したことで、射出座席の整備担当者には責任が無いことを証明するために、あえて使用したのではないかと言われています。それはトラブル発生からわずか数十秒間の出来事で、自分たちの命と引き換えに、国民の命を守り、整備士を守るために行った行動で、その判断力と決断には頭が下がる思いです。自分にはとても出来ません。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に展示されているTー33A(221号機)(2018.9.28 撮影)
入鹿池への墜落も、そうしたことが自衛隊では受け継がれていると自分は信じています。
小牧基地を離陸して、レーダーから機影が消えるまで、わずか2分間の出来事だったようです。
しかも、離陸したときは何のトラブルも無く、通常の状態で飛行していく映像が残っています、つまりトラブル発生してからの時間は2分より短い時間だったはずです。
今回も短い時間の中で、小牧基地に戻れないと判断し、最小限の被害になる入鹿池を選び、最後の場所にした決意と覚悟に、自衛官としての誇りと生き方を見た気がしました。
そんなお二人を追悼するために、入鹿池上空でターンしたブルーインパルスの意味を知り、それだけでも今回来た甲斐がありました。(当初は自分も確信をもって見ていたわけではありませんでした、ただ追悼があるのかなとは思ってましたが。)

2025年7月20日の入鹿池の様子です、オイルフェンスが張られ、捜索が続けられていました。
背後には観光客も多い明治村や送電線があり、少し判断が遅れていたら国民への被害が出ていたかもしれません、命を懸けた決断とその生きざまに、お二人のご冥福を改めてお祈りいたします。
令和7年度 航空自衛隊 小牧基地航空祭 (小牧基地オープンベース2026)⑤ 3月1日 航空祭が終了し、基地に戻る外来機をお見送り、へ続く
