令和6年度 航空自衛隊 小牧基地航空祭      (小牧基地オープンベース2025) ② 3月1日 ブルーインパルス飛行展示 予行 

航空機

 さすがオープンベースは人気があり、大勢の人たちがいるのが遠くからでも判ります。
滑走路を挟んだ自分がいる反対側の神明公園からは、自分のカメラのズームでこれが最大の景色になります。基地の公開は明日なのになんであんなに人が居るんだろうと思ったら、前日は障がいのある人達が見学(予約必要)出来る日でした。

 小牧基地の北側にある小牧城、織田信長が初めて築いたと言われる城で、織田信長の後継者争いから始まった「小牧・長久手の戦い」は、秀吉と家康が直接対決した唯一の戦い。
 戦国時代の歴史の中でも「天下分け目の関ケ原の戦い」より重要だったと言う説もあるほど。(小牧城はその重要な拠点の一つだった)。戦国時代のお城の上を、ブルーインパルスが飛行します。

カメラの使い方がよくわからず、ピントが合わずちょっとピンボケに、もっと練習しなきゃね・・・。

航空自衛隊「ブルーインパルス」の三代目機種がT-4

初代ブルーインパルスは1960年8月、浜松基地第1航空団第2飛行隊内に「空中機動研究班」として誕生、初代機体はF-86F。

2代目ブルーインパルスは、1982年1月、松島基地第4航空団第21飛行隊内に「戦技研究班」として発足、国産のT-2超音速高等練習機を使用

現在は3代目として宮城県松島基地の第4航空団「第11飛行隊」に「T-4ブルーインパルスチーム」が誕生した、現在使用しているT-4は乗員2人 全幅9.9m 全長13.0m 全高4.6m 最大速度マッハ約0.9 航続距離約1,300km

T-4は丸みを帯びたフォルムから「ドルフィン」と呼ばれ、ブルーインパルスのパイロットを「ドルフィンライダー」、地上クルーを「ドルフィンキーパー」と呼ぶ。

ちょっと目を離すとどこかに行ってしまう、気づくとあんなところに・・・。

ずっと見てないとあっという間に近づいてくる、油断できない。

カメラに慣れてないし、航空機を撮るのに慣れてないのでどうやって撮ったら良いか迷っていると、気づいたときには近くにいる。

なんだか黒くなってしまった・・・こんな写真も

素人の自分がちょこっと手を加えると、こんな風に、ちょっとはましな写真になったような気がする。

やっぱり青空だと機体とスモークが綺麗に見えていいね、明日の天気が心配になります。

カメラのせいじゃないよね・・・太陽の位置とか、機体の向きでずいぶん見え方変わってしまうんだ。

次々といろんな隊形で、あっちからこっちからやって来ます。

こんなことしたり・・・。

気持ちよさそうに飛んでます。

青い空がやはり一番似合います。

よく揃うね。まるで定規を当てたみたいに等間隔で飛んでいきます。

真上とかに来ると、自然にイナバウアーみたいに、首や腰が・・・もう無理。

青空に綺麗なサクラを描く。

天候が安定しているようで、形が崩れません、明日の本番もこんな風ならいいのですが。

近すぎてハートの形が画角の中に納まりませんどこから撮ればいいのかな。

周りから自然に歓声が上がる。

明日もよろしくお願いします。

帰ってきたブルーインパルス

一番機が帰ってきました、格納庫からCー130が見守っています。

着陸した2番機と比べると空中給油機の大きさの違いがよく分かる、戦闘機の機体の燃料タンクから見ると空中給油機って何機分の燃料積んでるの?

3番機は一人しか乗っていないのかな?

背後のKC767は全長は約48.5m、4番機T-4の全長13.0m大きさでは圧倒的に違います、そりゃ目的が全然違う・・・。

Tー4は低空で飛行展示を行うため、バードストライク防止対策として通常の練習機よりキャノピーのガラスが2倍ほど強化されているそうです。

ブルーインパルスが使用するT-4のTはTrainer(練習機)、4は4番目に開発された国産練習機の意味だった。ちなみにFはFighter(戦闘機)F-15など、AはAttacker(攻撃機/爆撃機)、AHはAttacker Helicopter(攻撃ヘリ)AH-1Sなど、CはCarrier(輸送機)C-1、C-130Hなど、RはReconnaissance(偵察機)RF-4E、UはUtility(多目的機)U-125、UHはUtility Helicopter(多目的ヘリ)UH-60J 、EはElectronic Combat(電子戦機)E-2C、P:Patrol(哨戒機)P-3Cなどで使用されている。
そうだったのか、調べて初めて知ったよ。(忘れんうちに誰かに言うに違いない・・・ふふふ)

なんだかお行儀良く一列に並び可愛い・・・

ドルフィンが一列になってずっと行進してるみたいで微笑ましいシーンです。

エアバス・ヘリコプターズ H215スーパーピューマ

あ、ヘリコプターが飛んでる、そりゃ空港だもん、中日本航空のエアバス・ヘリコプターズ H215スーパーピューマ全長:18.70m、主回転翼直径:15.6mの大きな機体が軽々飛んでます
そろそろブルーインパルスの飛行展示の予行も終わり、みんな引き上げていきます。

小牧基地から帰宅途中、庄内川を渡る橋の上から綺麗な夕焼けと三日月、一番星が見えました。
明日が良い天気になるのを祈るばかりです。

令和6年度 航空自衛隊 小牧基地航空祭(小牧基地オープンベース2025) ③ 3月2日 当日へ続く

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