庄内川橋梁

今日は久々に、岐阜県の海津市にある、お千代保稲荷と愛知県稲沢市祖父江町の善光寺東海別院に行くためロードバイクでお出かけです。
庄内川の堤防を走り、いつもの庄内川橋梁で一枚。ここは高密度で列車が運行しているため、列車が次から次へとやって来ます。(2025.7.5 9:40)
枇杷島橋の更新

いつの間にか工事中だった枇杷島橋も工事が終わり、新しい橋と交差点(問屋町)になってました。
更新前の橋は1956年に架けられ、老朽化と交通量の増大、洪水に対する治水などの問題から架け替えが計画され、令和3年度から工事が進められていました。
狭かった橋も2車線から4車線になり、渋滞も少なくなりそうです。(2025.7.5 9:41)
新川検車支区

名鉄須ヶ口駅に隣接する新川検車支区に来ましたが、目新しいものは無さそうなので先に進みます。(2025.7.5 9:49)
鳳凰山甚目寺(甚目寺観音)

新川検車支区から津島街道を西へ進むと、甚目寺観音に到着します。
甚目寺観音は名古屋城の鬼門にあたる四観音の一つで「甚目寺(北)・笠寺(南)・龍泉寺(東)・荒子(西)」が名古屋では有名です。
写真の南大門は国指定重要文化財であり、1196年(建久7年)に源頼朝が梶原景時を奉行として建立したものと伝えられており、両脇後方に金剛力士像を安置しています。(金剛力士像は秀吉の家臣として陰で支えたあま市出身の戦国武将・副島正則(ふくしままさのり)による寄進と言われています)見るからに古そうですが、そんなことは何にも知らず、いつも通り過ぎてました。(歴史知らないとそんなもんです)(2025.7.5 10:02)

境内に入ると、28mの高さを誇る本瓦葺の三重塔があります。西暦1623年の建築で、名古屋の両替商・吉田半十郎政次の寄進とか(すごい物を寄進する人がいるんだ・・・)ご本尊は愛染明王で縁結びと耳の遠い人に御利益があるんだって。(都合の悪いことは聞こえないふりをしています)(2025.7.5 10:03)

甚目寺は597年(推古天皇5年)創建とされ、かなり古くからあったみたい、そして1873年(明治6年)本堂が火災により焼失、現在の本堂は1992年(平成4年)に再建されたものらしい。(2025.7.5 10:04)
東海大橋

甚目寺を見た後は、西へ走り、愛知県と岐阜県の県境に掛かる東海大橋に到着。東海大橋から見た木曽川下流の様子、この先伊勢湾まで流れていきます。(2025.7.5 11:22)

東海大橋は木曽川と長良川を一つの橋で連続して渡るため非常に長い橋です。
供用は1969年(昭和44年)4月19日で有料道路として開通、1987年(昭和62年)9月15日無料化された。(昔は有料だったんだ、知らなかった)愛知県と岐阜県の県境は長良川の中間くらいの所にあるらしい
延長: 1,228.0m、木曽川 802.2m、長良川 425.8mで幅員: 7.0m(2025.7.5 11:22)
「はなみずき」でランチ

東海大橋を渡り、岐阜県の海津市の田園風景の中をひたすら北へ向かい、到着したのは「はなみずき」(岐阜県海津市平田町)このお店は水産卸の会社が経営していて、メニューが豊富でコスパよく食べられます。
当日は土曜日なので平日ランチはありませんでした。(2025.7.5 11:52)

これはメニューの一部です、いろいろありすぎて迷ってしまいます。


これはまだ一部です、全部見てたらなかなか決まりません。

いろいろ迷った挙句、今日はよくばり定食(税込み2200円)にしました。
今回も美味しくいただきました、メニューが多すぎてコンプリート出来る人がいるのでしょうか?
平日ランチの紹介

ちなみに平日にはランチメニューがあり、以前訪れた時のランチを紹介します。
ランチは8種類から選べます。上の写真はBランチで温そばを選択。

上の写真はEランチの海鮮五種丼の写真、これでランチ全て1200円は凄くお得感がある。はみ出てる・・・

これは通常メニューの海老天丼(海老6匹)1380円、名古屋人エビが好きだから・・・痛風持ちの同僚が食べました・・・。
平日ランチメニュー

平日ランチはこの中から選べます、すべて1200円、もちろん通常メニューもあります。
残念ながら、現在はメニューが変わり料金も違うようです。(そりゃこれだけ原材料費などが値上げが続けばそうなるよね、でもコスパが良いのは間違いないので行って見てください、別にもらってないよ・・・)
お千代保稲荷に到着

はなみずきでランチした後に近くにある「お千代保稲荷」に来ました。ここは千代保稲荷神社南口大鳥居
「おちょぼさん」の愛称で東海地方では有名なお稲荷さんです。(2025.7.5 13:06)

大鳥居をくぐり参道を進みます、両脇にはいろんな店が並び、いつ来ても楽しい。当日は暑すぎてお客さん少な目でした。(この日の名古屋の最高気温は36.4℃でした)

ここは漬物のお店、いろんなお漬物が並び、試食が出来る商品も有り、見るだけでも楽しいよ。お値段も手ごろで暑い夏でも自転車で持ち帰れるのでよく買います。(試食があかん、買ってしまいます、もう癖になってます)

まるで昔の商店街がそのままの雰囲気で残っているのがお千代保稲荷のいい所。

雑貨からお土産までいろんな物を扱うお店があり、散歩するだけでも楽しくなります。

お千代保稲荷には川魚料理の店や串カツが有名ですが、カレー専門店もありバラエティー豊かです。

ほんと昔の八百屋さんそのまんまです。昭和の商店街の雰囲気が。(プラケースで作った商品棚とかいいね)

それぞれお店の自家製の漬物や野菜などが並び、歩く楽しみがあります。

昔懐かしい駄菓子やお菓子・豆菓子なども並びます。おしゃれなショーケースとは無縁です、知恵と工夫を見るのも楽しい。

参道にはいろんな店がありますが、この付近では川魚料理も有名で、中でもナマズ料理を出す店も多いです。
ナマズ料理

ちなみにこれは2011年に訪れた時に食べたナマズ料理です、ちょっと見た目はグロテスクな感じもしますが、身は淡白でタレが絡み、おいしかったですよ。食べたことが無いならぜひどうぞ・・・。

お千代保稲荷神社の前に来ました、入口でお揚げとろうそくを買ってお参りします。
日本三大稲荷(京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷)の一つとされ、年間200万人が訪れるとか、毎月末日の夜から翌1日にかけては「月越参り」が行われ、多くの人で賑わうことでも有名です。(来たことないけど・・・)

今回はロードバイクを引いてきたので中には入りません。

お千代保稲荷神社の前を過ぎて、東口大鳥居をくぐり外へ出ました。ここは歩くだけでも楽しめます。(2025.7.5 13:17)
馬飼(まかい)大橋

お千代保稲荷を見てから次の目的地に向かいます。木曽川に架かる馬飼大橋に来ました、ここで岐阜県羽島市から愛知県の稲沢市に渡ります。この橋自体は木曽川河口から26km上流にあり堰の管理用道路として馬飼大橋と呼ばれ、木曽川を仕切る河口堰は馬飼(まがい)頭首工として木曽川大堰(おおぜき)とも呼ばれ、可動堰が設置され名古屋市に上水道を供給、三重用水を経由して三重県に上水道と灌漑用水したり、濃尾地区に工業用水を供給しているそうです。(そんなん知らんかった、役目によって名前が違うのか、そして橋の上のゲートを開閉する構造物はゲートピアと言うらしい)(2025.7.5 13:36)

馬飼大橋から見た木曽川上流の大垣・羽島の風景。この川を遡ると東海道新幹線が木曽川を渡ります。

馬飼大橋から見た下流の風景(右側が岐阜県側、左側が愛知県側)橋を渡り次の目的地の善光寺東海別院を目指します。
善光寺東海別院 後編 極楽の戒壇巡りへ続く