名鉄犬山線 全駅行ってみた ③ 中小田井駅から上小田井駅へ

鉄道

中小田井駅

似たような名前の駅が続きます、一つ隣の中小田井駅に来ました。(この先の上小田井駅が高架のため、中小田井駅も1991年より高架になっています。)(2019.11.5 撮影)

改札口は一か所、2階にある。(2004年〔平成16年〕より無人駅)(2019.11.5 撮影)
写真は西側の出入り口

東側の出入り口、どちらも同じ構造で、階段上り改札へ向かう。(2019.11.5 撮影)

中小田井駅改札口

改札内から見た風景(2024.6.20 撮影)

改札内にトイレ、それぞれホームとのエレベーターがある。(2024.6.20 撮影)

改札内の風景、階段を上り、下りホーム(上小田井・犬山方面)へ(2024.6.20 撮影)

こちらは上りホーム(名古屋方面)への階段(2024.6.20 撮影)

中小田井駅ホーム

下りホーム(上小田井・犬山方面)から見た、進入側の下小田井・名古屋方面(2024.6.20 撮影)

下りホーム(上小田井・犬山方面)中ほどから見た下小田井・名古屋方面の風景(2024.6.20 撮影)

下りホーム進入側のホーム端から見た下小田井・名古屋方面の風景(2024.6.20 撮影)

下りホーム進入側のホーム端から見た、上小田井・犬山方面の風景(2024.6.20 撮影)

下りホームの先端・進出側から見た上小田井・犬山方面の風景(2024.6.20 撮影)

上りホームから見た上小田井・犬山方面の風景(上り線の進入側)(2024.6.20 撮影)

上りホームから見た下小田井・名古屋方面の風景(2024.6.20 撮影)

中小田井駅名標

駅名標(2024.6.20 撮影)

中小田井駅から次の上小田井駅まで高架下の駐車場の景色が続きます。(2023.7.31 撮影)

城北線・名鉄犬山線交差部

中小田井駅を上小田井駅方面に進むと、城北線(TKJ)の下をくぐります。
城北線は東海旅客鉄道(JR東海)が保有し東海交通事業が運営している鉄道路線。
正面の黒色の建物の右側から、名古屋市営地下鉄鶴舞線が地上に上がってきます。(2019.11.5 撮影)

東海交通事業本社(城北線・TKJ)

城北線の高架下に、本社の東海交通事業(TKJ)があります。(2016.12.07 撮影)

鶴舞線開口部

白い塀の中には(2023.7.31 撮影)

TKJの本社の南側に、白い塀で囲まれた場所があり、その中に鶴舞線の開口部が見えます、やがて上小田井駅に向けて高度を上げていきます。(城北線の高架が一番上、その下を名鉄線、さらに下を鶴舞線が走ります)(2016.12.07 撮影)

白い塀で囲まれた敷地内には資材を運び込むクレーンがあります。(2018.9.18 撮影)

左側は名鉄犬山線下り・西春・犬山方面、右側の高架は名鉄犬山線上り・名古屋方面、その下は地下鉄鶴舞線が走ってます、その後、鶴舞線は徐々に高架になります。(2016.12.07 撮影)

上の写真を横から見たところ、上小田井駅を出発した鶴舞線車両が地下に向かいます。
ちらりと電車が見えます。(2016.12.07 撮影)

開口部から出てきた鶴舞線はこの中を通り、上小田井駅を目指します。(2023.7.31 撮影)

開口部から地上に出た鶴舞線は一旦半地下のトンネル部分を走り、やがて犬山線と同じ高さまで高度を上げ、上小田井駅に向かいます。(2016.12.07 撮影)

地上に出た鶴舞線は、右側に犬山線(犬山方面)、左側も犬山線(名古屋方面)に挟まれながら高度を上げ、上小田井駅に到着します。(2016.12.07 撮影)

拡大してみると、地下鉄が地上に出てくる開口部や、名鉄犬山線、城北線、道路などとの立体交差が良くわかります。

上小田井駅の南側ホーム終端部を下から見た風景(2016.12.07 撮影)
右側の高架、左側の高架それぞれ2線、合計4本の線路があり、外側2本が名鉄線、内側2本が鶴舞線が使用している。

名鉄犬山線 全駅行ってみた ④ 上小田井駅へ続く

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